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授業科目名 | 体育理論及び演習第一 | ||
時間割番号 | 160561 A | ||
担当教官名 | 木村 はるみ | ||
開講学期・曜日・時限 | 前期・月・IV | 単位数 | 2 |
<対象学生> | |||
2年次生 | |||
<授業の目的および概要> | |||
表現運動・ダンスの指導法について実践を通して学習する中で、課題学習の実際的なあり方と表現運動の基礎理論について学ぶ。 表現運動やリズム運動などを通して、心と体のつながり、友だちとのコミュニケーション、人間の創造性などについて考える。 | |||
<授業の方法> | |||
実技を通して実際のダンス教育について学びながら、理論的側面についても学習して行く。 | |||
<成績評価の方法> | |||
出席、態度、協力、技術、理解、など、授業を通して総合的に評価する。レポートあるいは試験を行う。 | |||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||
底のうすいダンスシューズを用意すること。運動靴では受講できません。最初の授業の時に販売します。 | |||
<テキスト> | |||
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<参考書> | |||
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<授業計画の概要> | |||
オリエンテーション 創作ダンス、リズムダンス、フォークダンス、からだほぐし 課題学習について 運動課題 イメージ課題 ひとながれの動きに命があること 作品つくり おどり、つくり、みる 授業つくり 評価 |