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| 授業科目名 | 臨床研究の実際特論 | ||||||||||||||
| 時間割番号 | PDM783 | ||||||||||||||
| 担当教員名 | 望月 修一 | ||||||||||||||
| 開講学期・曜日・時限 | 前期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 4 | ||||||||||||
| <対象学生> | |||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||
| <授業の目的および概要> | |||||||||||||||
| これまでに治療できない病気の治療法、既存治療よりもよい治療法を開発するためにはエビデンスが必要になる。このためにはヒトを対象として行う臨床研究が必要になる。この講義ではリサーチクエスチョンをエビデンスにするために必要な臨床研究の方法論について学ぶ。 | |||||||||||||||
| <到達目標> | |||||||||||||||
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・臨床研究について倫理的・科学的な観点から適切な方法が分かる。 ・リサーチクエスチョンを現実のプロトコールとして作成できる。 ・エビデンスレベルを理解し実際の診療に役立てる。 ・臨床研究の進め方の概要を説明できる。 |
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| <授業の方法> | |||||||||||||||
| 講義・実習 | |||||||||||||||
| <成績評価の方法> | |||||||||||||||
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| <受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
| 臨床研究をこれからやりたいと考えている先生方の参加を待っております。 | |||||||||||||||
| <テキスト> | |||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||
| <参考書> | |||||||||||||||
| <授業計画の概要> | |||||||||||||||
| ・実習(含むOJT) | |||||||||||||||
| <前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||
| 授業評価アンケート未実施 | |||||||||||||||