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授業科目名 社会参加実習Ｉ
時間割番号 EEC145
担当教員名 担当教員
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
＜対象学生＞
(未登録)
＜授業の目的＞
教育ボランティアは，教職を目指す人が学校等に出向き授業や特別活動の指導補助として協力します。さらに，この活動を通して多くの学びを得て，それを大学の学びに活かし教師としての知識・技能や情熱を身に付けることが本科目の目的です。
小中学校や教育機関，本学の附属機関(幼・小・中・特支学校，子ども図書室)で，学習支援や学校行事，特別活動の補助，本の読み聞かせなど活動は様々です。また，活動は時間単位ですから自分の都合に合わせ行うことができます。
＜本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー＞（能力・資質）
教育学部向け
記号コンピテンシー（能力・資質） 
A専門子ども理解子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮して、適切に接することができる。○
B子どもの意思を真摯に受けとめ、受容的な態度で接することができる。○
C持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。◎
＜到達目標＞  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
＜成績評価の方法＞
目標No割合評価の観点
合計0% 
＜授業の方法＞
４月と10月にガイダンスを開催し，受入機関からの説明，教育ボランティアへの参加方法，単位取得の要領等に関する説明を行います。これには必ず参加してください。ポスターやＣＮＳでガイダンスの日程を掲示します。その後，実際にボランティアに参加します。また，6月に交流会，12月に報告会があります。なお，教育ボランティアに関する相談や質問は教職支援室で随時応じています。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
将来，教職を目指す学生は，この活動を通して1年生から教育現場に触れることができます。教育現場での実践と大学での授業との二つの学びの相乗効果で学びの質を向上させましょう。
＜テキスト＞
  1. 教育ボランティアガイダンスブック,
    (ガイダンス時に配布)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
＜前年度授業に対する改善要望等への対応＞
＜備考＞
(未登録)