山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 土木環境工学概論
時間割番号 UPC116
担当教員名 齊藤 成彦/遠山 忠/原本 英司/武藤 慎一/森 一博/石井 信行/大槻 順朗/後藤 聡/相馬 一義/中村 高志/宮本 崇/八重樫 咲子/吉田 純司/梶山 慎太郎/佐藤 賢之介/佐藤 史弥/松浦 拓哉
開講学期・曜日・時限 前期・金・II 単位数 2
<対象学生>
土木環境工学コース
<授業の目的>
本講義では、土木環境工学コース所属教員の研究分野等の紹介を通じて、土木環境工学分野において学習の目指すところを学習する。土木環境工学が対象とする、社会の具体的問題とその解決方法や技術を知り、それを学習するために準備された授業科目の意味を理解する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>工学科1年次向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
工-A専門①教養・基礎知識工学の広い教養と自然科学の基礎知識を活用
工-B②専門的知識専門分野の基礎的知識を体系的に理解して説明
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
工学
1解説された土木環境工学に関わる教養と基礎知識を理解し、説明できる。工-A
2土木環境工学の各分野の専門知識を理解し、説明できる。工-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
140%演習/レポートにより学習内容の理解度を評価する。
260%演習/レポートにより学習内容の理解度を評価する。
合計100% 
<授業の方法>
土木環境工学コースの全教員がオムニバス形式で講義を行う。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
土木環境工学が対象とする各分野の内容が、オムニバス形式で紹介されます。土木環境工学の全体像と各分野の内容が理解できる良い機会です。将来のキャリアバスを考える上でも参考になる講義です。
<テキスト>
  1. 各教員が指定する。
<参考書>
  1. 各教員が指定する。
<授業計画の概要>
1タイトル構造・地震工学の概要
事前学習
事後学習
構造・地震工学とは何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容構造・地震工学の概要と、具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
2タイトル構造・地震工学の技術例
事前学習
事後学習
構造・地震工学での具体的な技術例にはどのようなものがあるかをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容構造・地震工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等にどのようにつながるのかを説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
3タイトル建設材料工学の概要
事前学習
事後学習
建設材料工学とは何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容建設材料工学の概要と、具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
4タイトル建設材料工学の技術例
事前学習
事後学習
建設材料工学での具体的な技術例にはどのようなものがあるかをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容建設材料工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等にどのようにつながるのかを説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
5タイトル地盤工学概要
事前学習
事後学習
地盤工学とは何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容地盤工学の概要と、具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
6タイトル地盤工学の技術例
事前学習
事後学習
地盤工学での具体的な技術例にはどのようなものがあるかをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容地盤工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等にどのようにつながるのかを説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
7タイトル水文学・河川工学の概要
事前学習
事後学習
水文学・河川工学とは何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容水文学・河川工学の概要を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
8タイトル水文学・河川工学の内容
事前学習
事後学習
水文学・河川工学で学ぶことをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容水文学・河川工学では具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
9タイトル水文学・河川工学の技術例
事前学習
事後学習
水文学・河川工学での具体的な技術例にはどのようなものがあるかをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容水文学・河川工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等にどのようにつながるのかを説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
10タイトル都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の概要
事前学習
事後学習
都市計画・交通計画・景観工学・防災工学が何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の概要を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
11タイトル都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の内容
事前学習
事後学習
都市計画・交通計画・景観工学・防災工学で学ぶことをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容都市計画・交通計画・景観工学・防災工学では具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
12タイトル都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の技術例
事前学習
事後学習
都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の具体的技術例をイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容都市計画・交通計画・景観工学・防災工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等との関係を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
13タイトル環境工学の概要
事前学習
事後学習
環境工学とは何かをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容環境工学の概要を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
14タイトル環境工学の内容
事前学習
事後学習
環境工学で学ぶことをイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容環境工学では具体的に何を行っているかを解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
15タイトル環境工学の技術例
事前学習
事後学習
環境工学の具体的技術例をイメージする。
講義を受けて、最初のイメージと何が違ったかをまとめ、演習/レポートに取り組む。
授業内容環境工学の技術例を解説し、授業カリキュラム、キャリアパス等との関係を説明する。演習/レポートも実施し、理解度の確認を行う。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
授業担当者の後藤、石井は実務経験を有し、その実務経験を活かした実践的教育を行います。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
アンケート結果確認中
<備考>
(土木環境クラス向けの備考)
本授業の科目は,以下のような位置づけです。
「土木環境工学概論」 → 土木環境のコミュニケーション → 工学科研修I、II → 工学科卒業研究I,II