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授業科目名 機械工学デザインI
(本年度非開講)
時間割番号 TME106
担当教員名 青柳 潤一郎/山田 隆一/浮田 芳昭
開講学期・曜日・時限 後期・火・II-1-III-1 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
機械技術者が他人に自分の考えを伝える唯一の方法が図面である。本講義ではJISに従い、機械製図について図形の表し方を習得する。授業は製図用具、2D-CADを使い、演習を中心に習得する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>機械工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
ME-A専門機械技術者として社会の要求を満たすための問題を設定しそれらを自力で解決するとともに、持続して自己の能力の向上に努めることができる。
ME-B機械工学の知識・技術に加えて、機械工学に関する最先端の技術を修得し、多様化する社会の要請に応じて、それを利用・応用することができる。
ME-C基礎的・専門的学力や論理的な表現力さらにコミュニケーション能力を修得し、科学的知見と技術を総合して社会的課題を解決する能力を身につける。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
ME
1線の種類や第三角法、寸法記入など、JISで定められた機械製図の基礎知識を理解できる。ME-A
2JISで定められた記法を駆使して手書きで図面を描くことができる。ME-C
3JISで定められた記法を駆使して2D-CADで図面を描くことができる。ME-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
120%機械製図の基礎知識に関する演習レポートにより評価する。
240%手書き製図により作成された図面により評価する。
340%2D-CAD製図により作成された図面により評価する。
合計100% 
<授業の方法>
第9回までは「面接授業」
第10回以降は「オンデマンド型」


・講義に関する連絡はYins-CNSを通じて行う。
・全ての講義への出席を原則とする。
・毎回の授業最初に課題解説や講義を行うので、授業開始から30分間は遅刻扱い、それ以降は欠席扱いとする。
・各回に機械製図に関する課題を出し、レポートとして作成、提出する。
・レポートに不備があった場合は再提出を課す。
・全てのレポートはそれぞれ指定した期限内に受理されることを単位修得の最低条件とする。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・本講義は必修科目である。
・この講義に続く「機械工学デザインII」は必修科目かつ履修順序指定があるため、本科目の単位を修得しなければ履修できないことに注意すること。さらに続く「機械工学デザインIII」も同様に「機械工学デザインII」の単位を修得しなければ履修できないので、卒業までの履修計画を十分に配慮して本科目に取り組むこと。(ただし、編入生については指定の順序によらない)

・3次元物体をいろいろな方向から見ることに慣れる。また図面をみて空間の物体の形や位置を把握できるように日ごろから訓練することが必要である。本講義では手描き製図を行うため、製図道具などの準備が必要である。また2D-CADの操作でパソコンを使用するので、操作に慣れておく必要がある。

・手書き製図では指定の製図セット(製図に必要な道具一式)の購入を推奨する。第1回で紹介する。

・不正行為は厳禁,不正行為があった場合は,学内措置に従って対処する。
・他人のコピーの類と認定される場合,単位は与えられない。
・欠席者・遅刻者の代返(代わりに出席したと名乗る行為)を行ったものは,単位を与えられない。
<テキスト>
  1. 林洋次, First Stageシリーズ 機械製図入門, 実教出版, ISBN:4407335453
<参考書>
  1. 住野和男・鈴木剛志・大塚ゆみ子, やさしい機械図面の見方・描き方, オーム社, ISBN:4274215797
<授業計画の概要>
1タイトル「地域理解」(初年次教育科目)
事前学習
事後学習
・事前学習は特になし
・授業後は教科書により、製図の考え方について調べておく
授業内容・動画の視聴をした後、グループディスカッションにより山梨県の特色等について理解する。
・ガイダンス「機械加工と製図」について説明し、これから始める製図の考え方について紹介する。
2タイトル製図に用いる文字と線・第三角法による作図(1)
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する
授業内容製図で用いる文字と線の規格を学習するともに規格に基づいた第三角法の作図を実習する。
3タイトル製図に用いる文字と線・第三角法による作図(2)
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する
授業内容曲線を含んだ複雑な作図を実習する。
4タイトル断面図の描き方
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。また教科書により課題とは異なる断面図の描き方について調べる。
授業内容断面図の描き方について学習し、実際に断面図を作図する。
5タイトル寸法記入(1)
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。教科書により寸法記入の様々な記入例について調べる。
授業内容JIS規格に基づいた寸法記入を学習する。
6タイトル寸法記入(2)
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。
授業内容JIS規格に基づいて寸法を入れた作図を実習する。
7タイトルスケッチと製図
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。
授業内容・ノギスの測定原理と使い方について学習する。
・様々な模型を実際に測定してから、それらの模型を作図する。
8タイトルボルト・ナットの部品図と組立図
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。また教科書により様々なボルト・ナットの形状や機能について調べる。
授業内容ボルト・ナットの描き方について学習し、与えられた見本を作図する。
9タイトル歯車の製図
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく
・授業後は教員、TAに指摘されたことについて復習する。また教科書により様々な歯車の形状や機能について教科書により調べる。
授業内容歯車の描き方について学習する。併せて表面性状、はめあい、幾何公差について学習し、与えられた見本を作図する
10タイトル2D-CADの使い方
事前学習
事後学習
・事前に課題について調べておく。動画や資料により2D-CADの使い方を調べておく。
・授業後に指定された図面のPDFとCADファイルをMoodleに提出する。
授業内容動画または教員の実演により2D-CADの使い方を学習し、実際に作図する。
11タイトル2D-CADによる機械要素の製図(1)
事前学習
事後学習
・動画や資料により2D-CADの使い方を調べておく。
・授業後に指定された図面のPDFとCADファイルをMoodleに提出する。
授業内容ハッチング・表面性状記号の使い方を学習する。
12タイトル2D-CADによる機械要素の製図(2)
事前学習
事後学習
・動画や資料により2D-CADの使い方を調べておく。また課題に関連した規格を調べておく。
・授業後に指定された図面のPDFとCADファイルをMoodleに提出する。
授業内容手書きで製図したものを2D-CADを使用して描く。
13タイトル2D-CADによる機械の製図(1)
事前学習
事後学習
・動画や資料により2D-CADの使い方を調べておく。また課題に関連した規格を調べておく。
・授業後に指定された図面のPDFとCADファイルをMoodleに提出する。
授業内容これまでの授業内容に関連した機械部品を2D-CADにより作図する。
14タイトル2D-CADによる機械の製図(2)
事前学習
事後学習
・動画や資料により2D-CADの使い方を調べておく。また課題に関連した規格を調べておく。
・授業後に指定された図面のPDFとCADファイルをMoodleに提出する。
授業内容これまでの授業内容に関連した機械部品を2D-CADにより作図する。
15タイトルこれまでのまとめと最終評価
事前学習
事後学習
これまでの課題において教員、TAからの修正事項について調べておく
授業内容指摘事項に基づいてこれまでの課題を修正し、提出する。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
アンケート結果確認中
<備考>
(未登録)