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授業科目名 コンピュータ理工学概論
時間割番号 TCS107
担当教員名 各教員
開講学期・曜日・時限 後期・月・I 単位数 2
<対象学生>
2021年度以前入学生
<授業の目的>
本講義では、学科の特徴や専門分野の研究紹介を通して、今後学習する講義体系を把握し、また、社会人講師から卒業後の進路についての示唆を得ることで、今後の学習への動機付けを行う。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>コンピュータ理工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
CS-A専門3.他者に正しく理解してもらうための論理的な文書での記述力と口頭での発表力をもち、それらを円滑に駆使してコミュニケーションすることができる。
CS-B5.時代の変化に対応できるよう、最新の技術動向を考慮して、自律的・継続的に学習できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
CS
1研究紹介では、学科の特徴、各専門分野の概要を学ぶ。CS-B
2研究紹介では、各教員から最新の研究テーマについての説明を受ける.これにより、コンピュータ理工学科で学ぶことで習得可能なスキルを全体像を理解とともに自分の興味のある分野を明らかにする.さらに,卒論等で実施する研究の一端に触れる.CS-A
3進路指導では、社会人として活躍する講師による指導から卒業後の進路についての示唆を得ることで、今後の勉学の動機付けを行う。CS-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
140%講師の研究紹介が理解できているかレポートで評価する.
240%講師の研究紹介が理解できているかレポートで評価する.
320%講師の進路指導が理解できているかレポートで評価する.
合計100% 
<授業の方法>
特になし。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル研究紹介1
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
2タイトル研究紹介2
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
3タイトル研究紹介3
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
4タイトル研究紹介4
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
5タイトル研究紹介5
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
6タイトル研究紹介6
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
7タイトル研究紹介7
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
8タイトル研究紹介8
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
9タイトル研究紹介9
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
10タイトル研究紹介10
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
11タイトル研究紹介11
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
12タイトル研究紹介12
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容学科の特徴、担当教員の専門分野の概要を学ぶ
13タイトル進路指導1
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容社会人講師の活躍する分野の概要を学び, 卒業後の進路の示唆をえる
14タイトル進路指導2
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容社会人講師の活躍する分野の概要を学び, 卒業後の進路の示唆をえる
15タイトル進路指導3
事前学習
事後学習
講義中またはCNSの掲示により指示する
授業内容社会人講師の活躍する分野の概要を学び, 卒業後の進路の示唆をえる
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
第1~12回の研究紹介については,実際に自身が実施している研究を紹介している。第13~15回については,情報産業の実務に従事している本学科(前身学科)の出身者を講師として招いている。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
アンケート結果確認中
<備考>
動画教材によるオンデマンド方式で開講する.全15回すべての単元についてレポートを忘れずに提出すること.