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授業科目名 土木環境工学卒業論文
時間割番号 TCE400
担当教員名 全教員
開講学期・曜日・時限 通期・(未登録)・(未登録) 単位数 6
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
教員指導のもとに課題を設定して取り組み、文献・資料の収集や整理を適宜行いつつ、実験・調査・分析・解析等を行い、その成果を論文としてまとめ提出する。また、成果を教員列席の場で発表する。以上のことを通して、問題点を発見して整理し、知識や技術を応用して問題解決に向けて取り組む能力を養う。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部(~2023年度入学生)>土木環境工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
CE-A専門(F)問題の把握および専門知識の応用力基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。
CE-B(H)目標達成能力自ら課題を提示し、問題の在処を明確に説明することができる。
CE-C(I)デザイン能力課題に対する問題解決策を提案することができる。
CE-D(J)論理的な表現・伝達能力コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
CE
1基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。CE-A
2専門的な知識・技術の獲得に,自ら絶えず努めることができる。CE-B
3与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめることができる。CE-C
4課題や問題点の内容を自らの言葉で論理的に説明でき、文章にまとめることができる。CE-D
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
120%課題内容を明確に説明でき,学習内容を課題解決に応用できるか。
240%専門的な知識・技術の獲得に自ら絶えず努めることができるか。
320%時間以外の制約条件に対して,その条件を考慮した対処ができるか。
420%具体的で論理的な説明ができ,合理的な結論を導くことができるか。
合計100% 
<授業の方法>
指導教員もとで行う研究にかかわるすべての授業科目の内容。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 特に指定しない
<参考書>
  1. 指導教員ごとに指定する
<授業計画の概要>
1タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
2タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
3タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
4タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
5タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
6タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
7タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
8タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
9タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
10タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
11タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
12タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
13タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
14タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
15タイトル研究課題
事前学習
事後学習
自分の研究課題について指導教員に従って行うこと。
授業内容問題に対して何らかの解決方法や検討結果を提示することで、問題に取り組み解決に向けて努力する能力を養う。検討結果をまとめて発表することを通して、コミュニケーション能力を養う。指導は、感染症対策を十分にとった上で、対面式とオンライン方式を適宜併用しながら実施する。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
(F) 問題の把握および専門知識の応用力
 基礎科目で習得した知識・技術を課題探究、問題解決に応用することができる。
(H) 目標達成能力
 自ら課題を提示し、問題の在処を明確に説明することができる。
(I) デザイン能力
 課題に対する問題解決策を提案することができる。
(J) 論理的な表現・伝達能力
 コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
『アンケート結果確認中』
<備考>
各教員からの指示に従って、研究実施内容と研究従事時間がわかるようなゼミ実施記録等を残すとともに、卒論に従事した時間をまとめた卒論日誌を作成すること。

卒業論文は,これまでの専門科目の集大成であり,1年間の研究を通して,上述した到達目標を達成し,かつそれを分かりやすく発表することを目指す.