山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | バイオサイエンス研究B | ||||||||||||||
時間割番号 | GLB642 | ||||||||||||||
担当教員名 | 岸上 哲士/若山 照彦/幸田 尚/大槻 隆司/新森 英之/大山 拓次/望月 和樹/山村 英樹/中川 洋史/小久保 晋/大貫 喜嗣/川上 隆史/志浦 寛相/若山 清香/石山 詩織/石内 崇士/永松 剛/鈴木 堅太郎/関口 浩文 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
バイオサイエンスコース 2年生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
前期科目のバイオサイエンス研究Aに引き続き、指導教員グループの指導のもとで、バイオサイエンスに関連した修士論文の作成に向けた研究を主体的・能動的に実施する。得られた研究結果の解析や解釈について、指導教員と討論したり、グループ討論することにより、種々の課題を克服し、より発展的な研究の方向性を見出す。また、予想と異なる研究結果が得られた場合、当初に設定した研究仮説や研究の方向性を指導教員と相談しながら変更・修正を繰り返しながら、修士論文のための研究を完成させる。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
まとめた研究結果を発表し、グループ討論することにより、学位論文研究のより発展的な方向性を見出す。また、予想と異なる研究結果が得られた場合、当初に設定した研究仮説や研究の方向性をどのように変更・修正していくかなど、研究者に必要な研究スキルを修得する。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
少人数のゼミ形式で行う。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
大学院修士1年レベルの基礎的な知識 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
第1回 修士論文テーマの文献調査 第2回 修士論文テーマの文献調査報告 第3回 修士論文テーマに関連する国内外の状況 第4回 修士論文テーマについての討論 第5回 修士論文テーマに関する実験計画の立案 第6回 修士論文テーマに関する実験計画の発表 第7回 修士論文テーマに関する実験計画の討論 第8回 実験実施時の心構え 第9回 実験データの取扱いと不正について 第10回 実験の進展状況の発表と討論 第11回 進展状況の討論に基づく実験データの蓄積 第12回 進展状況の討論に基づく実験データの蓄積と解析 第13回 進展状況の討論に基づく関連情報の収集と報告 第14回 研究成果のとりまとめ 第15回 研究成果の発表 少人数のゼミ形式で行う。 |
|||||||||||||||
<前年度授業に対する改善要望等への対応> | |||||||||||||||
アンケート結果確認中。 |