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授業科目名 ピアノ特講
時間割番号 EEU324
担当教員名 池山 洋子
開講学期・曜日・時限 後期・火・III 単位数 2
<対象学生>
2021年度開講
<授業の目的>
ピアノ演奏、表現行為における解釈、技術、感性、心のありよう、肉体など複合的な問題点を個々の個性の中でどう解明して己の演奏に結び付けてゆくか、実技、討議を通して理解する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門授業力・実践的技能教材研究や教材開発を進んで行うことができる。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1演奏上での身体・音・表現の結びつきの流れを体感し、演奏、教育に生かす能力を養い、作品を理解し、表現することができる。B
2自己の内面を見つめ、音楽を通して他者に自己を開示することができる。B
3他者と自己の間に音楽が介在することによって得られる共有体験を体感することにより、教育、社会における音楽の存在意義を考えることができる。A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
130%演習で楽曲を理解し演奏に結びつけることができたかを評価する
230%演習で楽曲と自己の内面との関連性を探り、表現できたか、表現に必要な技術力を向上させることができたかを評価する
340%実技試験で音楽表現を通してコミュニケーションをとることができたかを評価する
合計100% 
<授業の方法>
実技、討議。
演習形式で授業を進める。
事前学習を必須とする。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
授業の性格上、持続的で充分な予習・復習が必要です。
また、授業計画の概要についてはあくまで目安であり、個々の個性、技能によって異なります。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル1.ガイダンス
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容課題決め
2タイトル2 個々の問題点の整理
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容身体
3タイトル3.個々の問題点の整理
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容感覚
4タイトル4、個々の問題点の整理
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容心性
5タイトル5、個々の問題点の整理
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容知性
6タイトル6、問題点解明のためのアプローチ 
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容基礎
7タイトル7、問題点解明のためのアプローチ
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容応用
8タイトル8.実習、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
9タイトル9.実習、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
10タイトル10.実習、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
11タイトル11.実習、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
12タイトル12.実習、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
13タイトル13.研究発表、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
14タイトル14.研究発表、討議
事前学習
事後学習
楽曲の理解を深め、技術を向上させ、演奏表現を実現させる
授業内容
15タイトル15 総括評価・まとめ
事前学習
事後学習
総括評価・まとめ
授業内容総括評価・まとめ
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
前年度と同様に実施
<備考>
(未登録)