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授業科目名 社会科教育史
時間割番号 EES351
担当教員名 後藤 賢次郎
開講学期・曜日・時限 前期・月・III 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
1947年に成立した社会科教育の歴史について、その変遷の経緯をカリキュラムの視点から多角的に考察します。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門教職教養教育の理念や歴史、思想、制度などについての基礎的な知識を習得している。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
C教育課程編成に関する基礎的な知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1社会科教育史の展開を意図されたカリキュラムの次元で説明し、特質と課題を検討することができる。A
2社会科教育史の展開を実施されたカリキュラム、獲得されたカリキュラムの次元でもとらえ,意図されたカリキュラムの次元と関係づけ、特質と課題を検討することができる。C
3社会科教育史の展開において,現行教育課程を意図されたカリキュラムの次元で位置づけ,説明することができる。B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%各回の課題や最終のレポートにより、社会科教育史の展開を意図されたカリキュラムの次元で説明し、特質と課題を検討することができるか否かを評価する。
220%各回の課題や最終のレポートにより、社会科教育史の展開を実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムの次元にも着目してとらえ,特質と課題を検討することができるか否かを評価する。
330%各回の課題や最終のレポートにより、現行教育課程を意図されたカリキュラムの次元で位置づけ,説明できているか否かを評価する。
合計100% 
<授業の方法>
演習形式で実施する。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 社会認識教育学会, 新社会科教育学ハンドブック, 明治図書, ISBN:4180116340
  2. 永田忠道,池野範男編著, 地域からの社会科の探究, 日本文教出版, ISBN:9784536600811
<授業計画の概要>
1タイトル社会科教育史の概観
事前学習
事後学習
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容社会科教育の歴史を概観し、今後の学修の見通しを持つ。
2タイトル社会科教育前史(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容社会科教育の前史について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
3タイトル社会科教育前史(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容社会科教育の前史について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
4タイトル昭和20年代の社会科教育(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和20年代の社会科教育について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
5タイトル昭和20年代の社会科教育(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和20年代の社会科教育について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
6タイトル昭和30・40年代の社会科教育(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和30・40年代の社会科教育について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
7タイトル昭和30・40年代の社会科教育(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和30・40年代の社会科教育について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
8タイトル昭和50・60年代の社会科教育(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和50・60年代の社会科教育について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
9タイトル昭和50・60年代の社会科教育(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容昭和50・60年代の社会科教育について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
10タイトル平成期の社会科教育(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容平成期の社会科教育について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
11タイトル平成期の社会科教育(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容平成期の社会科教育について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
12タイトル現行の社会科教育(1)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容現行の社会科教育について、意図されたカリキュラムに着目して考察する。
13タイトル現行の社会科教育(2)
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容現行の社会科教育について、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムにも着目して考察する。
14タイトル社会科教育史の展開
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容社会科教育史の展開を意図されたカリキュラム、実施されたカリキュラム、達成されたカリキュラムに着目して振り返る。
15タイトル社会科教育の課題と展望
事前学習
事後学習
事前学習:前時に示された課題に取り組む。
事後学習:授業内容を整理し、学修を振り返る。
授業内容社会科教育史の考察を踏まえ、今後の実践的課題とその解決について検討する。
<前年度授業に対する改善要望等への対応>
・前年度非開講のため該当しない
<備考>
(未登録)