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授業科目名 メカトロニクス工学演習
時間割番号 TJM323
担当教員名 全教員
開講学期・曜日・時限 後期・月・I 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
卒業論文の履修に備え、各教員の研究室において卒業論文作成に必要な情報の収集、実験技術やプログラム作成能力の習得など卒業論文に取り組む準備することを目的とします。これにより、4年に進級して卒業論文に取り組む際に、効果的に研究を始めることができます。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>メカトロニクス工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
JM-A専門4.三分野の知識を利用した分野をまたがった活用研究・開発の目的を十分理解した上で、その目的に応える問題解決ができる。
JM-B5.研究・開発工程を把握・設計できる基礎技術と、研究・開発遂行に必要なコミュニケーション能力の習得課題を解決するための提案、デザイン、手順を含む構成要素を議論でき、それに基づいて実行できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
JM
1卒業論文作成に必要な工学分野の基礎知識に関する事項を調査し,発表できる。JM-B
2論理的な思考ができ、論理的な記述や発表ができる。JM-B
3科学技術的な内容のプレゼンテーションを行うことができる。JM-A
4卒業論文に関連した学習を行い、研究遂行に必要な能力を身に着け,そのスキルを用いた研究活動が行える。JM-A
5研究を行うにあたり必要な研究倫理を説明できる。
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
120%ゼミでの発表や議論を通して評価する
220%ゼミでの発表や議論を通して評価する
320%ゼミでの発表や議論を通して評価する
430%研究室での学習活動を通して評価する。
510%APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)の受講し、修了することで評価する。
合計100% 
<授業の方法>
・各教員の研究室において少人数のゼミ形式で実施します。卒業論文作成に必要な情報の収集、基礎的な実験、プログラム作成などを実施し、その成果を発表します。また本科目は、各研究室でプロジェクトに従って課題を解決していくPBL科目です。
・研究倫理に関しては、APRIN eラーニングプログラムを行います。この研究倫理プログラムを修了しないと不合格になります。
・本科目の性質上、授業時間に縛られることなく授業は実施されます。授業計画の概要には15回として示されていますが、実際にどのように研究を進めていくかは指導教員の指示に従ってください。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
この科目は、メカトロニクス工学科の卒業論文の前段階の核となる科目です。しっかり勉強してください。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルガイダンスおよび研究倫理教育
事前学習
事後学習
APRIN eラーニングプログラムの研究倫理教育を学期終了までに行う。
授業内容本科目の取り組み方法の説明を聞く。また、APRIN eラーニングプログラムの研究倫理教育の説明を聞く。
2タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
3タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
4タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
5タイトルこれまでの取り組みの報告と発表
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容ゼミにおいて、ここまでの取り組みや成果についてパワーポイントなどを使用して発表・報告する。
6タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
7タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
8タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
9タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
10タイトルこれまでの取り組みの報告と発表
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容ゼミにおいて、ここまでの取り組みや成果についてパワーポイントなどを使用して発表・報告する。
11タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
12タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
13タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
14タイトル卒業論文に取り組むための実験技術、開発技術、プログラミング技術など各種スキルの習得
事前学習
事後学習
各自に与えられた課題を行う
授業内容指導教員の指導の下、いろいろな課題に取り組むことで卒論に必要な各種スキルの習得を行う。また、ゼミに出席して自ら発表したり、他者の発表を聞き、議論を行う。
15タイトルこれまでの取り組みの報告と発表
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容ゼミにおいて、ここまでの取り組みや成果についてパワーポイントなどを使用して発表・報告する。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
企業経験のある教員が担当の場合は、経験に基づき実践的な指導が行われる。
<備考>
(未登録)