1 | タイトル | ガイダンス |
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事前学習 事後学習 | 特になし |
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授業内容 | 概要説明 |
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2 | タイトル | 酸化物超伝導体の合成 (担当:綿打、長尾、丸山) |
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事前学習 事後学習 | 実験前の予習課題
実験後のレポート課題による復習 |
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授業内容 | 銅酸化物超伝導体の作製 |
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3 | タイトル | 酸化物超伝導体の物性評価 (担当:綿打、長尾、丸山) |
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事前学習 事後学習 | 実験前の予習課題
実験後のレポート課題による復習 |
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授業内容 | 作製した銅酸化物超伝導体の物性評価(X線回折, 電気抵抗の温度依存性など) |
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4 | タイトル | 光触媒の合成と触媒活性の評価1・光触媒の合成(担当:武井、齋藤) |
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事前学習 事後学習 | 実験資料に目を通しておく |
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授業内容 | 水熱法を用いて光触媒を合成する |
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5 | タイトル | 光触媒の合成と触媒活性の評価2・光触媒活性の評価(担当:武井、齋藤) |
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事前学習 事後学習 | 得られた成果をまとめレポートを作成する |
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授業内容 | 作製した試料を用いて光触媒活性を評価する |
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6 | タイトル | 定常電流場の観察1(担当:居島、酒井、内山) |
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事前学習 事後学習 | 事前:実験指導書を熟読しておく。
事後:実験で得られた結果について考察し、2週目で実施するモデルを考えておく。 |
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授業内容 | 実験指導書に沿って、2次元平面における定常電流場の測定を行う。 |
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7 | タイトル | 定常電流場の観察2(担当:居島、酒井、内山) |
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事前学習 事後学習 | 事前:2週目で実施するモデルを考えておく。
事後:実験で得られた結果についてよく考察し、実験レポートにまとめる。 |
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授業内容 | 1週目のモデルに変更を加えて定常電流場の測定を行い、結果を比較する。 |
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8 | タイトル | 放電現象の基礎と薄膜加工1(担当:佐藤、近藤) |
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事前学習 事後学習 | 実験資料を読む。
原子の電子励起に伴う発光スペクトル解析を通して電子状態間遷移を理解する。 |
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授業内容 | 水素や希ガス等の気体の放電開始電圧を測定し、放電発光スペクトルを分光器で計測し、帰属を行う。 |
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9 | タイトル | 放電現象の基礎と薄膜加工2(コロナ規制の場合には内容変更あり)(担当:佐藤、近藤) |
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事前学習 事後学習 | 実験資料を読む
課題の科学的原理を理解する |
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授業内容 | 超臨界流体を用いた薄膜の化学的合成を行って基本的な物性を評価する。 |
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10 | タイトル | 有機化合物の合成と誘電率測定1(担当:三宅、加藤) |
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事前学習 事後学習 | 事前:講義資料の当該箇所を熟読しておくこと。
事後:レポートを課すので、それを活用するなど、しっかり復習しておくこと。 |
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授業内容 | 有機化合物の合成、精製、生成の確認を実施する。 |
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11 | タイトル | 有機化合物の合成と誘電率測定2(担当:三宅、加藤) |
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事前学習 事後学習 | 事前:講義資料の当該箇所を熟読しておくこと。
事後:レポートを課すので、それを活用するなど、しっかり復習しておくこと。 |
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授業内容 | 有機化合物の誘電率の測定を実施する。 |
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12 | タイトル | 遷移金属イオンが発する蛍光のホスト結晶構造依存性評価1(担当:米崎、東海林) |
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事前学習 事後学習 | 事前:X線回折法を用いた結晶相の同定について基礎工学実験Iのテキストで復習する。
事後:自由記述の実験結果レポートに取り組み、結晶の構造について考察する。 |
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授業内容 | 遷移金属イオンを賦活剤とした蛍光体を合成する。 |
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13 | タイトル | 遷移金属イオンが発する蛍光のホスト結晶構造依存性評価2(担当:米崎、東海林) |
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事前学習 事後学習 | 事前:原子の電子状態を記述する項記号について無機材料工学もしくは物理化学のテキストで復習する。
事後:自由記述の実験結果レポートに取り組み、イオンと発光の関係について考察する。 |
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授業内容 | 遷移金属イオンを賦活剤とした蛍光体を構成する結晶相の同定および発光特性の評価を行う。 |
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14 | タイトル | 波動現象とその結晶構造解析への応用1(担当:張本、山中、有元、原) |
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事前学習 事後学習 | 事前:配布資料を読み概略を理解しておく(ブラッグの式の復習等)。
事後:電子回折の基礎に関する課題を解く。 |
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授業内容 | レーザーポインターを用いた回折に関するモデル実験と、透過電子顕微鏡を用いた透過電子回折の実験を行う。また、これに関連した課題に取り組む。 |
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15 | タイトル | 波動現象とその結晶構造解析への応用2(担当:張本、山中、有元、原) |
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事前学習 事後学習 | 事前学習:配布資料に基づき、光波回折と干渉、2光波干渉を用いたレーザー計測について予習しておく。
事後課題:光波回折・干渉の実験関する課題を解き、実験データの解析と考察を行う。 |
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授業内容 | 単スリットによる光波回折実験、二重スリットを用いた二光波干渉実験、レーザー波長の計測実験と、圧電素子変位特性の計測の実験を行う。 |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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