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授業科目名 機械工学I
時間割番号 EET221
担当教員名 林 丈晴
開講学期・曜日・時限 前期・月・III 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
機械工学の基礎的事項として,機械要素,リンク/カム, 動力伝達, 応力, 炭素鋼の機械的性質などについて理解し,知識を身に着ける。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門授業力・実践的技能教科書にある題材や単元等に応じた教材・資料を開発・作成することができる。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
C教育課程編成に関する基礎的な知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1機械要素,リンク/カム, 動力伝達, 応力, 炭素鋼の機械的性質などについて重要な基礎的事項を説明できる。B
2技術科や工業科の目標や内容に関する知識を習得している。C
3機械工学をベースに技術科や工業科の教材・資料を開発・作成することができる。A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
180%試験において,機械要素,リンク/カム, 動力伝達, 応力, 炭素鋼の機械的性質などについて重要な基礎的事項を理解しているかを評価する。
210%試験において,技術科や工業科の目標や内容に関する知識を習得しているかを評価する。
310%試験において,機械工学をベースに技術科や工業科の教材・資料を開発・作成することができるかを評価する。
合計100% 
<授業の方法>
講義形式で行う。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
同時双方向リアルタイム動画配信授業または対面授業(授業日によって異なる。)
<テキスト>
  1. 塚田 忠夫 吉村 靖夫 黒崎茂 柳下 福蔵, 機械設計法, 森北出版株式会社, ISBN:978-4-627-60573-2
<参考書>
  1. 門田和雄, 基礎から学ぶ機械工学 キカイを学んでものづくり力を鍛える!, SBクリエイティブ株式会社, ISBN:9784797348866
<授業計画の概要>
1タイトル機械の定義と構成
事前学習
事後学習
機械の定義と構成について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容機械の定義と構成について、講義を行う。
2タイトル機械要素
事前学習
事後学習
機械要素について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容機械要素について、講義を行う。
3タイトルリンクとカムの役割
事前学習
事後学習
リンクとカムの役割について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容リンクとカムの役割について、講義を行う。
4タイトルリンクの自由度
事前学習
事後学習
リンクの自由度について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容リンクの自由度について、講義を行う。
5タイトルカムの設計
事前学習
事後学習
カムの設計について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容カムの設計について、講義を行う。
6タイトル動力伝達の力学
事前学習
事後学習
動力伝達の力学について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容動力伝達の力学について、講義を行う。
7タイトル歯車による動力伝達
事前学習
事後学習
歯車による動力伝達について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容歯車による動力伝達について、講義を行う。
8タイトル減速歯車装置
事前学習
事後学習
減速歯車装置について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容減速歯車装置について、講義を行う。
9タイトル応力とひずみ
事前学習
事後学習
応力とひずみについて、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容応力とひずみについて、講義を行う。
10タイトル材料の機械的性質
事前学習
事後学習
材料の機械的性質の評価について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容材料の機械的性質の評価について、講義を行う。
11タイトル許容応力
事前学習
事後学習
許容応力について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容許容応力について、講義を行う。
12タイトル機械要素の強度評価法
事前学習
事後学習
機械要素の強度評価法について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容機械要素の強度評価法について、講義を行う。
13タイトル歯車の強度評価法
事前学習
事後学習
歯車の強度評価法について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容歯車の強度評価法について、講義を行う。
14タイトル減速歯車装置の設計
事前学習
事後学習
減速歯車装置の設計について、目を通しておく(事前学習)。また、授業で行った問題は再度自力で解けるようにする。
授業内容減速歯車装置の設計について、講義を行う。
15タイトル総括評価とまとめ
事前学習
事後学習
事前事後に本講義の総復習をしておくこと。
授業内容総括評価とまとめを行う。
<備考>
(未登録)