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授業科目名 コンピュータ
時間割番号 EEM241
担当教員名 吉田 夏海
開講学期・曜日・時限 後期・火・IV 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
言語Pythonによるプログラミングの基礎を学ぶ。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
B持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1・基本的な考え方を理解できる。A
2・簡単なプログラミングの作成。B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%基本事項と論理性の確認。
250%習熟度の把握。
合計100% 
<授業の方法>
コロナ禍の状況に応じて面接授業とオンデマンド型を混用する。
<面接授業>をする場合は、出席者は、必ずマスクを着用の上、着席間の距離は1m以上離して貰う。また、換気のため窓を開放して行うことが有るので寒さ対策が肝要。授業前、後に手洗い・手指消毒を必ず行って貰う。
<オンデマンド型>をする場合は、詳細に解説した講義資料や演習課題、関連資料等の必要事項をアップロードするので、課題の解答を提出して貰う。提出状況や出来に応じて成績を評価する。
共に方針としては、Python言語の文法の説明の後,実習を行い,課題を出す。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
Windowsの基本的な操作、タイピングに慣れていること。授業中の講義・実習が大切なのはもちろんだが、授業以外の時間の自己学習が肝要である。レポートを提出しないと意味がないと考えて良い(成績評価の面は言うに及ばず、プログラミング力向上の面でも)。微分積分学I,IIや線形代数学I,IIの知識を使った数学的な課題に取り組んで貰うことも有り得る。内容は積み上げ式なので、欠席や自己学習を怠ると致命的である。進み具合に応じて内容を変更することが有る。
<テキスト>
  1. 必要に応じて紹介する。
<参考書>
  1. 必要に応じて紹介する。
<授業計画の概要>
1タイトルPythonプログラムの作成手順
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容Pythonプログラムの作成手順の話。
2タイトル環境の簡単な解説(shell, idole, anaconda等)
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容環境の簡単な解説(shell, idole, anaconda等)の話。
3タイトル変数や文字などの表現
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容変数や文字などの表現の話。
4タイトルプログラムの流れの分岐の例と課題
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容if文等、プログラムの流れの分岐の例と課題の話。
5タイトル繰り返しの例と課題1
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容for文等を用いた繰り返しの例と課題の話。
6タイトル繰り返しの例と課題2
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容while文等を用いた繰り返しの例と課題の話。
7タイトル関数作成と課題
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容関数作成の話。
8タイトルmoduleの解説と利用法
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容moduleの解説と利用法の話。
9タイトルnumpyを用いた数値処理と関数
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容numpyを用いた数値処理と関数の話。
10タイトルグラフなどの作成やビジュアル化
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容matplotlibを用いたグラフなどの作成やビジュアル化の話。
11タイトルpandasやcsvファイル等の利用
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容pandasやcsvファイル等の利用の話。
12タイトルNewton法と解の収束
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容Newton法と解の収束の説明。
13タイトル最急降下法と最小問題
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容最急降下法と最小問題の説明。
14タイトル総復習1
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容今までの総復習。
15タイトル総復習2
事前学習
事後学習
復習を確り行うこと。
授業内容今までの総復習。
<備考>
(未登録)