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授業科目名 障害児指導法
時間割番号 EEH215
担当教員名 内藤 千尋
開講学期・曜日・時限 前期・木・II 単位数 2
<対象学生>
2020年度以降入学
<授業の目的>
教育職員免許法/特別支援学校教諭/第2欄
特別支援学校(知的障害)の「教育課程」と「指導法」について論ずる。それにより,それらの完全な理解を図る。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門子ども理解子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。
Bいじめや不登校、特別支援教育などについての基礎的な知識を習得している。
C子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮して、適切に接することができる。
D子どもの意思を真摯に受けとめ、受容的な態度で接することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1実際の指導場面で役立つ指導方法の原則論と技術の習得A
2特別支援学校(知的障害)の教育課程を理解する。B
3障害児を対象とする具体的な授業の展開方法の習得C
4児童生徒のニーズに応じた指導・支援の要点を理解する。D
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
110%受講態度
220%小レポート
320%発表
450%最終課題
合計100% 
<授業の方法>
講義
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル障害児指導法の変遷
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容障害児指導法の変遷について国外を中心に理解する。
2タイトル障害児指導法の日本の歴史(1)知的障害
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容日本の知的障害児指導法の変遷を理解する。
3タイトル障害児指導法の日本の歴史(2)肢体不自由や病弱
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容日本の肢体不自由・病弱児指導法の変遷を理解する。
4タイトル障害児指導法の日本の歴史(3)発達障害
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容日本の発達障害指導法の変遷を理解する。
5タイトル知的障害児ための授業方法(1)小学部の場合の計画立案
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容知的障害特別支援学校小学部の計画立案を理解する。
6タイトル知的障害児ための授業方法(2)小学部の場合の反省と改善
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容計画の実施とPDCAサイクルを理解する。
7タイトル知的障害児ための授業方法(3)中学部の場合の計画立案
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容知的障害特別支援学校中学部の計画立案を理解する。
8タイトル知的障害児ための授業方法(4)中学部の場合の評価と改善
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容計画の実施とPDCAサイクルを理解する。
9タイトル知的障害児ための授業方法(5)高等部の場合の計画立案
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容知的障害特別支援学校高等部の計画立案を理解する。
10タイトル知的障害児ための授業方法(6)高等部の場合の評価と改善
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容計画の実施とPDCAサイクルを理解する。
11タイトル知的障害児ための授業方法(7)教科等別指導の場合の計画立案
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容教科等別指導の計画立案を理解する。
12タイトル知的障害児ための授業方法(8)教科等別指導の場合の評価と改善
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容計画の実施とPDCAサイクルを理解する。
13タイトル知的障害児ための授業方法(9)教科等を合わせた指導の場合の計画立案
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容教科等を合わせた指導の場合の計画立案を理解する。
14タイトル知的障害児ための授業方法(10)教科等を合わせた指導の場合の評価と改善
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容計画の実施とPDCAサイクルを理解する。
15タイトルカリキュラム・マネジメントの意義
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
配布資料・講義内容の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容カリキュラム・マネジメントの意義と課題を理解する。
<備考>
受講生の学修状況によって授業計画や方法を調整する可能性があります。