授業科目名
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保育カリキュラム演習
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時間割番号
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EED305
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担当教員名
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大野 歩
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・III
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単位数
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2
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<対象学生>
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3年生
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<授業の目的>
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保育・幼児教育をとりまく課題を理解し、課題に応える実践を考えることを目的に授業を展開する。先行研究の購読を基本とし、保育実践現場をめぐる課題と課題に対するアプローチを検討する。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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教育学部向け | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | |
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A | 専門 | 教職教養 | 教育の理念や歴史、思想、制度などについての基礎的な知識を習得している。 | ◎ | B | 子ども理解 | 子ども理解のために必要な様々な発達理論を習得している。 | ○ | C | 授業力・実践的技能 | 教材研究や教材開発を進んで行うことができる。 | ○ |
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<到達目標> 到達目標とは
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目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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教育 |
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1 | 保育実践をめぐる現代的な課題を理解することができる | A | 2 | 先行研究をもとに、課題に対するアプローチを考えることができる | C | 3 | 自分の問題関心を保育・幼児教育研究の立場から深めることができる | B |
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<成績評価の方法>
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目標No | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 30% | プレゼン・課題を通して、保育・幼児教育をめぐる現代的な課題を捉えている | 2 | 30% | プレゼン・課題を通して、課題に対する適切な分析視点や研究方法を設定している | 3 | 40% | プレゼン・課題を通して、分析結果を踏まえた上で、研究目的にあった深い考察を行っている | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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授業は、トピックに沿った受講生のプレゼンをもとに、全体で討議を進めながら考えていきます。 文献の購読を基礎に、多様な保育実践の在り様や、研究アプローチを理解し、討議によって問題関心を深めていきます。研究課題を発見するため、日常的な努力が要求されます。 面接授業を基本としますので、マスク着用と授業前後の手指消毒を要します。また、授業中は換気しながら行うため韓d何が一定でない可能性があります。ご自身で対策をとってください。 感染症拡大の状況に応じて、zoomを使ったライブ型で実施する場合があります。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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演習の授業は、能動的に参加することが前提となります。授業内容に関しても、積極的に提案し、生成発展的に授業が作られていくことを期待します。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- カルラリナルディ, レッジョ・エミリアと対話しながら:知の紡ぎ手たちの町と学校, ミネルヴァ書房, ISBN:978-4623084326
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<授業計画の概要>
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1 | タイトル | オリエンテーション |
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事前学習 事後学習 | 研究計画の作成 |
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授業内容 | 本科目における授業計画や進め方を話し合う |
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2 | タイトル | 保育実践をめぐる現代的課題の多様性 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 本科目を通じて探究するテーマを設定する |
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3 | タイトル | 保育における参加の意義 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 保育における子どもや保護者・地域の「参加」の意義を考える |
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4 | タイトル | 保育者の資質 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 現代的な保育課題に向き合うために必要な保育者の資質について考える |
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5 | タイトル | 保育における対話 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 保育を醸成する上で重要な「対話」の意義について考える |
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6 | タイトル | 保育評価とドキュメンテーション |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 保育を「評価」する意義とその実践方法について考える |
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7 | タイトル | 子どもの学びへのまなざし |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 乳幼児期における「学び」の意味やその理解の方法を考える |
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8 | タイトル | 保育における空間的環境 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 保育実践における「環境」の意義について考える |
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9 | タイトル | 保育実践における探求 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 子どもの「探究」と子どもの育ちや学びとの関係性を考える |
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10 | タイトル | 保育者の探求 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 保育の質を向上させる「探究」の意義を考える |
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11 | タイトル | 子どもの創造性と保育 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 子どもの創造性を尊重する保育実践の在り方を考える |
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12 | タイトル | 家庭・保育施設・学校の連続性 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 家庭・保育施設・学校間を移行する子どもの学びの連続性と、それを支える実践について考える |
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13 | タイトル | 教育とグローバリゼーション |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | グローバル化に伴う保育の課題とその具体的対応策を考える |
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14 | タイトル | 多様化する社会における保育実践 |
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事前学習 事後学習 | 課題の探究、プレゼンの準備 |
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授業内容 | 多様化する社会において必要な乳幼児期の学びやその実践について考える |
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15 | タイトル | 総括 |
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事前学習 事後学習 | 最終課題の作成 |
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授業内容 | 保育実践をめぐる現代的課題を再考する |
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16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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授業内容 | |
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<備考>
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(未登録)
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