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授業科目名 社会教育実習
時間割番号 EEC356
担当教員名 栗田 真司
開講学期・曜日・時限 前期・火・III 単位数 2
<対象学生>
2020年度以降入学生
<授業の目的>
社会教育実習は、社会教育主事資格取得のための選択必修科目である。本実習の単位は,社会教育関係施設・機関において,規定の現場実習を行い,かつ,大学での事前指導・事後指導を受講し,所定の要件を満たした者に与えられる。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
A専門他者との協働保護者や地域との連携・協力の重要性を理解している。
Bチーム内での自らの役割を自覚して、他者と協働できる。
C共通教養地域理解自らの生活の場である地域の特色・課題を説明できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1社会教育行政現場で実際の業務に大学での講義・演習科目で学んだ知識・技術を活用できる。A
2チーム内での自らの役割を自覚して、他者と協働できる。B
3自らの生活の場である地域の特色・課題を理解できる。C
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
140%社会教育行政現場で実際の業務に大学での講義・演習科目で学んだ知識・技術を活用できる。
230%チーム内での自らの役割を自覚して、他者と協働できる。
330%自らの生活の場である地域の特色・課題を理解できる。
合計100% 
<授業の方法>
資格検討委員会の認めた社会教育主事実習機関において現場実習を行う。その間、実習先の職員と同じ勤務に服する。なおかつ,大学での事前指導・事後指導を受講する。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
実習前年度に事前指導を兼ねた実習説明会を開催します。そこで配布された書類にしたがって事前申請をしてください。
実習の施設は,教育委員会・公民館・青年の家・児童館・男女共同参画推進センター・図書館・博物館等となります。
 具体的な実習先については,実習者の希望や条件等を考慮し,教員が紹介する実習先などの中から,通勤可能な施設に依頼します。
(1)実習先を決める
   ・申し込み
   ・手続き
(2)事前指導
   ・社会教育主事について
   ・実習機関における社会教育活動の調査
   ・調査内容の発表
(3)現場実習
(4)授業における振り返り
(5)ラウンドテーブルによるシェアリング
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル社会教育施設とは
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容 
2タイトル社会教育施設調査
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容
3タイトル社会教育施設調査
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容
4タイトル社会教育施設調査
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容
5タイトル社会教育施設調査
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容
6タイトル社会教育施設調査
事前学習
事後学習
社会教育施設表にある施設の調査
授業内容
7タイトル実習施設調査の手順
事前学習
事後学習
実習施設の調査
授業内容
8タイトル問題の所在
事前学習
事後学習
実習施設の調査
授業内容
9タイトル研究目的と方法
事前学習
事後学習
ぺちゃくちゃ形式のパワポ資料の作成
授業内容
10タイトル中間発表
事前学習
事後学習
ぺちゃくちゃ形式のパワポ資料による発表
授業内容
11タイトル改善方法の検討
事前学習
事後学習
中間発表の振り返り
授業内容
12タイトルプレゼンテーション
事前学習
事後学習
ぺちゃくちゃ形式のパワポ資料による発表
授業内容
13タイトルプレゼンテーション
事前学習
事後学習
ぺちゃくちゃ形式のパワポ資料による発表
授業内容
14タイトルプレゼンテーション
事前学習
事後学習
ぺちゃくちゃ形式のパワポ資料による発表
授業内容
15タイトル発表内容に関する協議
事前学習
事後学習
発表内容の振り返り
授業内容
<備考>
(未登録)