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授業科目名 授業実践論(事後指導)
時間割番号 EEC347
担当教員名 教育実習委員長/非常勤講師
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
教育実習における事後指導を含む。教育実習で行った自らの授業をもとに教授活動を反省的に考察する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門子ども理解子どもたちの発達段階や生活年齢を考慮して、適切に接することができる。
B授業力・実践的技能教材研究を生かした授業を構想して、指導案を作成することができる。
C板書や発問、話し方などの授業を行う上での基本的な技術を身に付けている。
D持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
合計0% 
<授業の方法>
20名程度の少人数での演習を中心に行う。教育実習で行った自分の授業記録をもとに授業分析を行う。授業の指導案、付属学校園の教員の指導内容などの成果を活用して受講者同士や学部4年生および附属学校教諭を含めた授業研究会、反省会を行う。ディスカッションを通して、生徒たちの学びが成立する指導法や教材についての理解を深める。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
基本教育実習、授業設計論を履修済みであることが必要である。出欠の管理が大変厳しいので十分に留意すること。
<テキスト>
  1. 山梨大学教育人間科学部, 教育実習の手引き
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
この授業は、山梨県内で教育経験を積んだ本学附属学校園の教員、山梨県、甲府市教育委員会の担当教員が豊富な現場経験を活かして、教育実習について講義、演習することが多く含まれています。
<備考>
(未登録)