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授業科目名
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アイデア共創実践
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時間割番号
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CPYK41
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担当教員名
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戸田 達昭/杉山 歩
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開講学期・曜日・時限
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前期・(未登録)・(未登録)
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単位数
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1
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<対象学生>
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全学部生
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<授業の目的>
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この科目は「連携開設科目(主幹大学:山梨県立大学)」です。 授業の実施日については、大学ホームページ(https://www.yamanashi.ac.jp/campuslife/332)に掲載「教養教育連携開設科目履修ガイド」の令和5年度連携開設科目(主幹大学:山梨県立大学)一覧(PENTAS YAMANASHI)を確認してください。
自分がどのような社会を作っていきたいのか(よりよい社会を作っていきたいのか、或いは課題を解決したいのか)、ということを事業を通じて実現するのが起業です。多くの先輩起業家や専門家たちをメンターとして迎え事業をデザインしていく方法とそれを相手に伝える方法(プレゼンテーション)を学び、実践することを目的としています。
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<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
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| 全学共通教育科目向け | | 記号 | コンピテンシー(能力・資質) | 説明 | |
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| A | 共通 | 汎用能力 | 1・コミュニケーションスキル | 文章表現力 | 適切な手順を踏んで学術的な文章を書くことができる。 | ○ | | B | 口頭発表力 | 自分の意見を、一定の論理的根拠を伴って、わかりやすく話すことができる。 | ○ | | C | 5・問題解決力 | 構想力 | 多様な解決方法を案出・検討し、適切な方法を選択できる。 | ◎ |
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<到達目標> 到達目標とは
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| 目標NO | 説明 | コンピテンシーとの対応 |
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| 共通 |
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| 1 | ビジネスモデルを理解できる。 | C | | 2 | プレゼンテーションの仕方を理解できる。 | B | | 3 | 漠然としたイメージを言語化することが出来る。 | A | | 4 | 積極的にワークショップやメンタリングに参加できる。 | B | | 5 | プレゼンテーションでしっかり相手に考えを伝え、共感させることが出来る。 | |
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<成績評価の方法>
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| 目標No | 割合 | 評価の観点 |
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| 1 | 20% | 講義最終課題により、ビジネスモデルを理解できたか評価する | | 2 | 20% | 講義最終課題により、プレゼンテーションの仕方を理解できたか評価する | | 3 | 30% | 各回の課題(含 議論への参加、レポート)により、イメージを言語化することができたか評価する | | 4 | 15% | 講義への参加態度(含 質疑応答、レポート)により、積極的に参加できたか評価する | | 5 | 15% | 講義への参加態度(含 質疑応答、レポート)により、相手を共感させることができたか評価する | | 合計 | 100% | |
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<授業の方法>
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本講義では二日間でチームに分かれてビジネスプラン作成のワークショップ・プレゼンテーションを行います。 また、県内外で活躍している起業家がメンターとしてワークショップやメンタリングを行います。 オフラインによる講義と、チームごとに分かれてのワークショップ、メンターによるメンタリングを行います。 また各チームごとにプレゼンテーションをしていただきます。
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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・何かアクションを起こしたいけど何から取り組めば良いかわからない、誰と協働したら良いかわからない、といった生徒にはお勧めです。 ・県内外で活躍する起業家たちがメンターとして皆さんのサポートをしますので、今後のアクションに繋がる出会いもあると思います。積極的に参加していただけると良いと思います。
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<テキスト>
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- 適宜プリントなどを配布します。
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<参考書>
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- 特になし。
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<授業計画の概要>
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| 1 | タイトル | オリエンテーション |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | 授業全体のオリエンテーション・グループ分け |
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| 2 | タイトル | ワークショップ・メンタリング① |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | グループに分かれて与えられた課題についてワークショップを行います。それぞれのグループにはメンターが付き支援を行います。 |
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| 3 | タイトル | ワークショップ・メンタリング② |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | グループに分かれて与えられた課題についてワークショップを行います。それぞれのグループにはメンターが付き支援を行います。 |
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| 4 | タイトル | ワークショップ・メンタリング③ |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | グループに分かれて与えられた課題についてワークショップを行います。それぞれのグループにはメンターが付き支援を行います。 |
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| 5 | タイトル | ブラッシュアップ・プレゼン準備① |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | プレゼン資料の設計・作成を行います。 |
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| 6 | タイトル | ブラッシュアップ・プレゼン準備② |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | プレゼンを発表し、メンターからコメントをもらい、ブラッシュアップを行います。 |
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| 7 | タイトル | プレゼンテーション① |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | プレゼンテーションを行なってもらうとともに、担当者・メンターから評価してもらいます。 |
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| 8 | タイトル | プレゼンテーション② |
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事前学習 事後学習 | 課題による振り返り |
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| 授業内容 | プレゼンテーションを行なってもらうとともに、担当者・メンターから評価してもらいます。 |
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| 9 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 10 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 11 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 12 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 13 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 14 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 15 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 16 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 17 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 18 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 19 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 20 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 21 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 22 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 23 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 24 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 25 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 26 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 27 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 28 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 29 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| 30 | タイトル | |
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事前学習 事後学習 | |
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| 授業内容 | |
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| <実務経験のある教員による授業科目の概要> |
| バイオベンチャー企業「シナプテック株式会社」創業者として、起業に関わる実務経験をワークショップを通じて実践的に教育していきます。 |
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<備考>
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時間厳守でお願いします。 他大学や社会人等とともに学ぶ「PENTAS YAMANASHI」の科目です。
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