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授業科目名 科学技術英語
時間割番号 TJM401
担当教員名 全教員
開講学期・曜日・時限 前期・金・V 単位数 2
<対象学生>
卒業論文に着手した学生のみ履修可能
<授業の目的>
 卒業論文で配属された各研究室において、卒業研究を遂行する上で必要な基礎知識および専門知識を、英語の洋書または英論文で学ぶ。また、英語の基礎知識は、各研究室からALC NetAcademy2を通して各自が学習することができる。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>メカトロニクス工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
JM-A専門5.研究・開発工程を把握・設計できる基礎技術と、研究・開発遂行に必要なコミュニケーション能力の習得異なる技術分野をコアとする技術者とともに、目的の共有と課題の把握ができ、その解決方法について議論できる。
JM-B課題を解決するための提案、デザイン、手順を含む構成要素を議論でき、それに基づいて実行できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
JM
1所属研究室の専門分野で必要な英単語・英語表現を使って,英語で書かれた論文などの文献が読める。JM-A
2所属研究室で必要な専門知識を習得するに必要な英語文献(論文など)の内容を説明できる。JM-B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%卒論の指導教員などが履修者と文献を読み合わせて評価する。
250%履修者が卒論の指導教員への説明や、ゼミでの発表を通して評価する。
合計100% 
<授業の方法>
卒業論文の配属研究室において指導教員による直接指導を受けます。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
英語の基礎知識が必要。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル英語文献の検索方法
事前学習
事後学習
【事後学習】適切な文献をさがす。
授業内容英語文献の探し方を習得する。
2タイトル英語論文の読解その1
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
3タイトル英語論文の読解その2
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
4タイトル英語論文の読解その3
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
5タイトル英語論文の読解その4
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
6タイトル英語論文の読解その5
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
7タイトル英語論文の読解その6
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
8タイトル英語論文の読解その7
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
9タイトル英語論文の読解その8
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
10タイトル英語論文の読解その9
事前学習
事後学習
英語論文の割り当てられた範囲を読む。
授業内容指導教員と文献を読み合わせる。
11タイトル英語論文内容の説明・発表その1
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容指導教員に対して説明したり、ゼミなどで発表する。
12タイトル英語論文内容の説明・発表その2
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容指導教員に対して説明したり、ゼミなどで発表する。
13タイトル英語論文内容の説明・発表その3
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容指導教員に対して説明したり、ゼミなどで発表する。
14タイトル英語論文内容の説明・発表その4
事前学習
事後学習
発表準備を行う
授業内容指導教員に対して説明したり、ゼミなどで発表する。
15タイトル総括とまとめ
事前学習
事後学習
特になし
授業内容全体の総括、振り返り、まとめを行う。
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
企業経験のある教員が担当の場合は、経験に基づき実践的な指導が行われる。
<備考>
 卒業論文の配属研究室において指導教員による直接指導を受けます。