山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 プログラミングI及び実習
時間割番号 TEE111
担当教員名 小野島 紀夫
開講学期・曜日・時限 後期・火・IV-1-V-1 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
プログラミングの力を養うための実践的な授業を目的として演習・実習に重点を置く.プログラミング言語はいろいろあるが,本授業ではC言語を使用し,プログラミングの基礎を身につけることを目標としている.具体的には,エディタの操作,制御の流れ,関数,配列とポインタ,ファイルへの入出力などの習得を目指す.演習課題は,行列演算,連立1次方程式の解,統計処理,数値解析などを題材として扱う.
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>電気電子工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
EE-A専門5.ディジタル回路手続き型プログラミング言語に習熟し、各種数値計算やシステム制御に応用できる。
EE-B共通汎用能力4・論理的思考力情報を多面的・客観的にとらえ、筋道を立てて根拠を示しながら説明できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
EE
1(ア)エディタ,コンパイルができるようになるEE-A
2(イ)逐次制御 データの種類(数値,文字)を理解するEE-A
3(ウ)反復制御 その1(for文,while文)が使えるようになるEE-B
4(エ)反復制御 その2(do{~}while文)が使えるようになるEE-B
5(オ)分岐制御 その1(if文,if~else文)が使えるようになるEE-B
6(カ)分岐制御 その2(if~else if文,case文)が使えるようになるEE-B
7(キ)配列 その1(1次元配列 数値,文字)が使えるようになるEE-A
8(ク)配列 その2(多次元配列)が使えるようになるEE-A
9(ケ)関数 その1(組み込み関数)が使えるようになるEE-A
10(コ)関数 その2(ユーザ関数)が使えるようになるEE-B
11(サ)再帰関数が使えるようになるEE-B
12(シ)ポインタが使えるようになるEE-B
13(ス)ファイル入出力(テキストファイルへの入出力)が出来るようになるEE-A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
112%エディタ,コンパイルができるか
210%逐次制御 データの種類(数値,文字)を理解しているか
38%for文やwhile文を使えるか
44%do{~}while文を使えるか
58%if文やif~else文を使えるか
66%if~else if文やcase文を使えるか
78%1次元配列や数値,文字を使えるか
84%多次元配列を使えるか
98%組み込み関数を使えるか
108%ユーザ関数を使えるか
114%再帰関数を使えるか
1210%ポインタを使えるか
1310%ファイル入出力(テキストファイルへの入出力)が出来るか
合計100% 
<授業の方法>
講義内容を確実に理解するように集中すること.教科書は指定したが個人によっては参考書の方が読みやすい場合があるので選択は自由である.しかしながら講義の流れで教科書を使う場合もあるので臨機応変に準備すること.
<受講に際して・学生へのメッセージ>
初学者を対象にプログラミングの基礎から学びますが,プログラミングの経験がある人はぜひ自分から積極的に勉強してください.
<テキスト>
  1. 高橋麻奈, やさしいC, ソフトバンククリエイティブ, ISBN:4797324775
<参考書>
  1. 阿曽弘具 編著, Cによる情報処理入門, 昭晃堂, ISBN:4785631066
  2. ザ・C, サイエンス社, ISBN:4781908527
<授業計画の概要>
1タイトルエディタの使い方およびコンパイルの方法
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容エディタの使い方およびコンパイルの方法を理解する
2タイトル繰り返し構文
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容繰り返し構文を理解する
3タイトル条件判断と分岐
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容条件判断と分岐を理解する
4タイトル繰り返し文のネスト
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容繰り返し文のネスト(入れ子)を理解する
5タイトル配列
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容配列の使い方を理解する
6タイトル文字列
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容文字列を理解する
7タイトルユーザー定義関数
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容ユーザー定義関数を理解する
8タイトルポインタ
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容ポインタの使い方を理解する
9タイトルファイル入出力
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容ファイル入出力を理解する
10タイトルファイル入出力の続き
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容ファイル入出力を理解する
11タイトル最小二乗法
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容最小二乗法のプログラムを考える
12タイトル最小二乗法の補足
事前学習
事後学習
質問内容を考えること.
補足内容を復習すること.
授業内容最小二乗法のプログラムに関する補足や質疑応答を行う
13タイトルニュートン・ラプソン法
事前学習
事後学習
講義資料を予習すること.
講義内容を復習すること.
授業内容ニュートン・ラプソン法のプログラムを考える
14タイトルニュートン・ラプソン法の補足
事前学習
事後学習
質問内容を考えること.
補足内容を復習すること.
授業内容ニュートン・ラプソン法のプログラムに関する補足や質疑応答を行う
15タイトル総括評価
事前学習
事後学習
学習した内容を理解すること.
総括評価試験について復習すること.
授業内容総括評価試験および解説
<備考>
進捗状況に応じてレポートを課し,これを評価基準に加える.
状況によりZoom等を用いたライブ型(オンライン授業)を行うが,必要に応じて対面での質問に応じる.
対面の場合には新型コロナウイルス感染防止対策を徹底する.