| 1 | タイトル | インターネット、クラウドサービスとは | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | インターネットの歴史、現代社会におけるインターネットの役割、およびクラウドサービスについて解説する。さらに今後の授業の導入を行う。 | 
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| 2 | タイトル | サイバーセキュリティ事情とセキュリティの考え方 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読し、最新のサイバーセキュリティ事情の概要を理解する。
 授業後にサイバーセキュリティ事情に関し不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | サイバーセキュリティ事情とセキュリティの考え方”として最新のサイバーセキュリティ事情、サイバーセキュリティとは、セキュリティの考え方について解説する。 | 
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| 3 | タイトル | 階層モデルとネットワークセキュリティ前編 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | ネットワーク階層モデルおよび IP, TCP, UDP などの通信プロトコルについて概説する. | 
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| 4 | タイトル | 階層モデルとネットワークセキュリティ後編 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | ネットワークへの攻撃手法とネットワークのセキュリティを確保する方法について述べる。 | 
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| 5 | タイトル | 暗号学 前編 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に配布した資料等を利用して、暗号技術の考え方や暗号技術の利用モデルを理解する。 | 
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| 授業内容 | 現代社会における暗号技術の役割、および共通鍵暗号、認証技術等について解説する。 | 
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| 6 | タイトル | 暗号学 後編 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に、暗号学I、および授業前に配布した資料を通読する。
 事業後に配布した資料等を利用して、暗号技術の利用シーンや最新動向について確認する。 | 
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| 授業内容 | 公開鍵暗号、電子署名、および現代社会における暗号技術の用途等について解説する。 | 
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| 7 | タイトル | 中間評価(前半の総括とまとめ) | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に前半の授業内容の理解度の確認を行う。授業後には,評価内容(試験問題)の確認とその正しい解答について復習を行う。 | 
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| 授業内容 | 前半の授業内容について理解度を評価試験を行う。また,試験問題の出題意図の解説を行う。 | 
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| 8 | タイトル | 脆弱性管理とペネトレーション | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | セキュリティ対策をとるうえでキーワードとなる「脆弱性」について、近年のセキュリティ事件・事故を踏まえた分類とその対策方法の一つである脆弱性診断・ペネトレーションテストについて概説する。 | 
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| 9 | タイトル | セキュアコーディング | 
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事前学習 事後学習 | 事前学習:
 IPAセキュアプログラミング講座 に目を通しておくこと
 https://www.ipa.go.jp/files/000059838.pdf
 
 OWASP Top10 2021 に目を通しておくこと
 https://owasp.org/Top10/ja/
 
 
 事後学習:
 JVN iPediaを閲覧し、最近の報告内容について把握すること
 https://jvndb.jvn.jp/
 
 共通脆弱性タイプ一覧CWE概説
 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/CWE.html
 講義で触れた脆弱性について、サンプルソースコードに目を通しておくこと
 
 可能であればこちらも参照し、様々なケースがあることを把握すること
 CWE VIEW: Weakness Base Elements
 https://cwe.mitre.org/data/definitions/677.html | 
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| 授業内容 | 本講義では、セキュアコーディングとは何か、およびセキュアコーディングの
 必要性について説明するとともに、なぜ脆弱性が発生するのか、
 脆弱性を作り込まないためにはどうすればよいのか、について解説する。 | 
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| 10 | タイトル | ログ取得の重要性とその手法及び分析 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | ログがセキュリティにおいてなぜ重要性であるかと、そのログを管理するための基盤技術などについて説明する。 | 
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| 11 | タイトル | 情報セキュリティフレームワーク(ISMS、GDPR、PCI DSS、FISC等々) | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | リスクとセキュリティ、および情報セキュリティフレームワーク、情報セキュリティ標準について述べる。
 情報セキュリティフレームワークとしては ISMS、NIST Cybersecurity Framework を、情報セキュリティ標準としては PCI DSS、 FISC 安全対策基準、GDPR を取り上げる。 | 
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| 12 | タイトル | サイバー攻撃技術のハンズオン or サイバー攻撃の実態 | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | Web アプリケーションの脆弱性を各種診断ツールを使って発見する実習を行う。 | 
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| 13 | タイトル | 物理、論理アクセスコントロール | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | 情報セキュリティにおけるアクセス制御の重要性と、実際の論理、物理アクセス制御について説明する。 | 
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| 14 | タイトル | インシデントレスポンスとデジタルフォレンジックス | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に配布した資料を通読する。
 授業後に不明点をインターネット検索などを利用して確認する。 | 
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| 授業内容 | セキュリティ事故発生時の対応に求められる考え方と、実際のフォレンジックスの内容、ポイントについて説明する。 | 
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| 15 | タイトル | 最終評価(後半の総括とまとめ) | 
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事前学習 事後学習 | 授業前に後半の授業内容の理解度の確認を行う。授業後には,評価内容(試験問題)の確認とその正しい解答について復習を行う。 | 
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| 授業内容 | 後半の授業内容について理解度を評価試験を行う。また,試験問題の出題意図の解説を行う。 | 
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| 16 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 21 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 22 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 23 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 24 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 25 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 26 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 27 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 28 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 授業内容 |  | 
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| 29 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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| 30 | タイトル |  | 
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事前学習 事後学習 |  | 
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