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授業科目名 エンジニアリングデザイン入門
時間割番号 TCE114
担当教員名 吉田 純司/秦 康範
開講学期・曜日・時限 後期・月・IV 単位数 1
<対象学生>
2019年度以前の入学生
<授業の目的>
本授業では,エンジニアリング・デザインについてものづくりの視点から,その概要と本学科での対応を学ぶ。ものづくりにあたるエンジニアの考え方やものの見方などを,失敗学の手法で明らかにする。また,土木環境工学分野の全体像と,細分化された個々の専門分野の相互関係を学ぶことにより,本学科のプログラムの構成をエンジニアリング・デザインの視点から明らかにする。
[具体的な達成目標]
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>土木環境工学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
CE-A専門(G)計画立案・管理・実行能力自然と調和した持続的な社会基盤整備の技術を創造・適用することができる。
CE-B(I)デザイン能力課題に対する問題解決策を提案することができる。
CE-C(J)論理的な表現・伝達能力コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
CE
1(1)ものづくりの流れを理解できる。CE-A
2(2)ものづくりを多角的視点で理解できる。CE-A
3(3)ものづくりに関わる組織の構成を理解できる。CE-B
4(4)ものづくりと環境・社会との関係が理解できる。CE-C
5(5)土木環境工学分野のプログラム構成が理解できる。CE-A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
120%中間試験と受講態度で評価する.
220%中間試験と受講態度で評価する.
320%中間試験・期末試験と受講態度で評価する.
420%期末試験と受講態度で評価する.
520%期末試験と受講態度で評価する.
合計100% 
<授業の方法>
なし
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 畑村, 洋太郎, 失敗学のすすめ, 講談社, ISBN:406210346X
<参考書>
  1. なし
<授業計画の概要>
1タイトル授業概要
事前学習
事後学習
教科書の作者について調べる.
教科書を購入する.
授業内容授業の進め方等について,説明する.
2タイトル「失敗学のすすめ」 第1章 失敗とは何か
事前学習
事後学習
教科書第1章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第1章について,具体例を交えながら説明する.
3タイトル「失敗学のすすめ」 第2章 失敗の種類と特徴
事前学習
事後学習
教科書第2章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第2章について,具体例を交えながら説明する.
4タイトル「失敗学のすすめ」 第3章 失敗情報の伝わり方・伝え方
事前学習
事後学習
教科書第3章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第3章について,具体例を交えながら説明する.
5タイトル「失敗学のすすめ」 第4章 全体を理解する
事前学習
事後学習
教科書第4章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第4章について,具体例を交えながら説明する.
6タイトル「失敗学のすすめ」 第5章 失敗こそが創造を生む
事前学習
事後学習
教科書第5章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第5章について,具体例を交えながら説明する.
7タイトル「失敗学のすすめ」 第6章 失敗を立体的にとらえる
事前学習
事後学習
教科書第6章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第6章について,具体例を交えながら説明する.
8タイトル「失敗学のすすめ」 第7章 致命的な失敗をなくす
事前学習
事後学習
教科書第7章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第7章について,具体例を交えながら説明する.
9タイトル「失敗学のすすめ」 第8章 失敗を生かすシステムづくり
事前学習
事後学習
教科書第8章を読んでくる.
授業中のノートをまとめ直す.
授業内容第8章について,具体例を交えながら説明する.
10タイトル技術者に対するインタビュー
事前学習
事後学習
失敗事例やその対応方法について,技術者にする質問を考えてくる.
技術者が話てくれた内容について,ノートにまとめる.
授業内容技術者に対して,これまでに経験した失敗事例について質問する.
11タイトル演習:身近な失敗を見つける
事前学習
事後学習
自分の失敗事例を2,3考えてくる.
授業内容について,ノートにまとめる.
授業内容自分がこれまでに経験した失敗事例とその対応方法について発表する.
12タイトル演習:身近な失敗を分析する
事前学習
事後学習
自分の失敗事例を2,3考えてくる.
授業内容について,ノートにまとめる.
授業内容自分がこれまでに経験した失敗事例とその対応方法について発表する.
13タイトル演習:土木環境技術者の先達に学ぶ(その1)
事前学習
事後学習
失敗事例やその対応方法について,技術者にする質問を考えてくる.
技術者が話てくれた内容について,ノートにまとめる.
授業内容土木技術者(大学のOB)に対して,これまでに経験した失敗事例について質問する.
14タイトル演習:土木環境技術者の先達に学ぶ(その2)
事前学習
事後学習
失敗事例やその対応方法について,技術者にする質問を考えてくる.
技術者が話てくれた内容について,ノートにまとめる.
授業内容土木技術者(大学のOB)に対して,これまでに経験した失敗事例について質問する.
15タイトル授業全体の総括
事前学習
事後学習
これまでの内容について復習する.
特になし.
授業内容期末試験を実施するとともに,授業全体の総括を述べる.
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
本学本学科OBの土木環境技術者(県庁職員1名、県内コンサルタント会社職員1名)を招聘し、実務経験者による講話と意見交換の場を設けている。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
(G) 計画立案・管理・実行能力
 自然と調和した持続的な社会基盤整備の技術を創造・適用することができる。
(I) デザイン能力
 課題に対する問題解決策を提案することができる。
(J) 論理的な表現・伝達能力
 コミュニケーション能力を有し、論理的に表現することができる。
<備考>
本講義の位置付け
エンジニアリングデザイン入門 → 各種専門科目 → エンジニアリングデザインI → エンジニアリングデザインII