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授業科目名 インターンシップI
時間割番号 TAC220
担当教員名 教育主任
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
在学中に、自分の専門や将来に関連した現場での体験を通して、自らの適性、能力などについて考え、就業目標を明確にするとともに、職業選択能力を身につけることを目的とする。
春期、夏期などの長期休暇を利用して、学生の受け入れを希望する企業の中から希望の企業を選択して応募する。期間は1週間以上とし,実際に、企業活動の現場を体験することで大学では学べない多くのことを学び、産業界と大学との違いや関連について深く理解する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
工学部>応用化学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
AC-A共通汎用能力1・コミュニケーションスキル読解力情報の正確さや分析の妥当性などについて吟味しながら学術的な文献を読むことができる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
AC
1企業活動と大学で学ぶ学問との関連をより深く理解することで強い努力目標を育む。AC-A
2就業体験をする。AC-A
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
150%研修先の労働理念、生産性、社会貢献、企業活動と学問との関連に関する理解度を総合的に評価する。
250%出席状況、マナー、実習態度を総合的居に評価する。
合計100% 
<授業の方法>
1.インターンシップ受け入れ企業の担当者の指示に従う。
2.5日以上の実習を行う.(オンライン形式の場合には、連続して3日以上)
3.終了後にレポートを提出し、学科のインターンシップ発表会等で実習内容を発表する。

「面接授業」形式で、現地で行うことを基本とする。COVID-19感染症拡大の場合、「ライブ型」等で実施する可能性があるので掲示に留意すること。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
研修先が決定したら、その企業等の概要を下調べするとともに、将来のビジョンを伝えるための準備を行うこと。 
企業によっては準備が必要な場合もあるので、応募要領をよく読むこと。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルマナー講習
事前学習
事後学習
マナーの重要性を認識する
授業内容大学で主催するマナー講習会に参加する。
2タイトル事前調査・準備
事前学習
事後学習
実際の訪問先について調査し、内容をまとめる
授業内容研修先の提示内容について目を通し、研修先の技術・企業活動に事前に調べる。日程について、研修先との相談によって決める。
3タイトル実習先の決定
事前学習
事後学習
 教育主任へ実施届けを提出。これは履修申告も兼ねている。
授業内容最終決定
4タイトル実習
事前学習
事後学習
事前学習し,実習日誌を書く
授業内容実際に実習を行う
5タイトル報告書
事前学習
事後学習
実習内容の記録(日誌)作成、報告書の作成
授業内容終了後、レポートを提出
6タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
7タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
8タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
9タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
10タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
11タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
12タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
13タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
14タイトル 
事前学習
事後学習
 
授業内容 
15タイトル  
事前学習
事後学習
   
授業内容 
<実務経験のある教員による授業科目の概要>
企業でのインターンシップを中心とした授業科目
<備考>
2年次での履修を希望する場合は、事前に学科のインターンシップ推進部会委員に必ず相談して下さい。