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授業科目名 障害児教育学演習I
時間割番号 STS424 B
担当教員名 内藤 千尋
開講学期・曜日・時限 前期・木・III 単位数 2
<対象学生>
Aコース
<授業の目的>
知的障害児教育を中心にその他肢体不自由児教育や病弱児教育に関する文献の講読を行い,各自の興味関心を焦点化して研究テーマを設定する。さらに各自のテーマに従って,基礎的知識と研究方法の理解を拡大する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
特別支援教育特別専攻科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門知的障害・肢体不自由・病弱児教育知的障害・肢体不自由・病弱児の心理、生理・病理、および知的障害・肢体不自由・病弱児の教育課程および指導法を理解している。
B実践的技能子ども理解に基づき指導計画を作成して、授業を適切に展開できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
支援
1知的障害・肢体不自由・病弱児の教育課程及び指導法を理解している。A
2各自が関心あるテーマを中心に、子ども理解や教育・支援の課題を議論することができる。B
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
140%受講態度・討議への参加
260%最終課題
合計100% 
<授業の方法>
演習
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトル知的障害児教育の現状
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
講義の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容知的障害児教育の現状を理解する。
2タイトル障害児教育の今日的な課題
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
講義の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容特別支援教育の今日的な課題を理解する。
3タイトル知的障害児教育研究の方法や倫理(1):論文の構成の仕方
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
講義の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容知的障害児教育研究の方法や倫理を理解する。
4タイトル知的障害児教育研究の方法や倫理(2):文献研究の方法や基本的なルールやマナー
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
講義の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容文献研究の方法や基本的なルールやマナーを理解する。
5タイトル知的障害児教育研究の方法や倫理(3):各種統計情報の利用とその基本的なルールやマナー
事前学習
事後学習
提示された事前課題に取り組む。
講義の復習と提示された課題に取り組む。
授業内容各種統計情報の利用とその基本的なルールやマナーを理解する。
6タイトル受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論の確認(1)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論を確認する。
7タイトル受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論の確認(2)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論を確認する。
8タイトル受講生による発表と討議(1)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
9タイトル受講生による発表と討議(2)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
10タイトル受講生による発表と討議(3)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
11タイトル中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
12タイトル受講生による発表と討議(4)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
13タイトル受講生による発表と討議(5)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
14タイトル受講生による発表と討議(6)
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による発表と内容に関する討議を行う。
15タイトル最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評
事前学習
事後学習
資料を作成する。
提示された課題に取り組む。
授業内容受講生による最終発表と内容に関する討議を行う。
<備考>
(未登録)