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授業科目名 障害児心理学演習II
時間割番号 STS415 B
担当教員名 松下 浩之
開講学期・曜日・時限 後期・火・I 単位数 2
<対象学生>
特別支援教育特別専攻科Aコース(クラス指定)
<授業の目的>
「障害児心理学演習(前期)」にて各自が設定した知的障害児心理学に関する研究テーマについて、さらなる探求を図る。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
特別支援教育特別専攻科向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門知的障害・肢体不自由・病弱児教育知的障害・肢体不自由・病弱児の心理、生理・病理、および知的障害・肢体不自由・病弱児の教育課程および指導法を理解している。
B実践的技能子ども理解に基づき指導計画を作成して、授業を適切に展開できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
支援
1自ら設定した研究テーマについての学術的な問題の所在を理解し、それに合わせた研究を実施する。A
2子ども理解に基づき指導計画を作成するB
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
190%演習内容を総合的に評価する
210%演習内容を総合的に評価する
合計100% 
<授業の方法>
各自で学術論文の購読、データの収集や分析などを行い、授業において進捗状況の発表、討論を行う。
また、別途、毎週月曜日1限の「知的障害児心理学Ⅱ」を聴講し、18時15分からのゼミに参加すること。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
受講生の都合を合わせ、日程や場所を変更する場合があります。
毎週月曜日18:15からのゼミへの参加を求めます。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルオリエンテーション
事前学習
事後学習
授業で指示
授業内容1. オリエンテーション
2. 先行研究の発表と検討
3. 先行研究の発表と検討
4. 先行研究の発表と検討
5. 先行研究の発表と検討
6. 先行研究の発表と検討
7. 先行研究の発表と検討
8. 研究の進捗状況についての発表
9. 先行研究の発表と検討
10. 先行研究の発表と検討
11. 先行研究の発表と検討
12. 研究論文の書き方とまとめ方
13. 研究論文の進捗状況についての発表
14. 研究方法の整理と結果の解釈
15. 考察のまとめと今後の課題
<備考>
(未登録)