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| 授業科目名 | 公衆衛生看護学特論 | ||||||||||||||||||
| 時間割番号 | PDN714 B | ||||||||||||||||||
| 担当教員名 | 神崎 由紀 | ||||||||||||||||||
| 開講学期・曜日・時限 | 前期・木・VI | 単位数 | 2 | ||||||||||||||||
| <対象学生> | |||||||||||||||||||
| HHC 公衆衛生看護学専攻 | |||||||||||||||||||
| <授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
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      ・地域で生活する人々の健康上の課題を解決するために、公衆衛生看護学で求められる看護実践について探究する能力を修得する。 ・保健医療福祉のシステムの中で看護の役割を有効に機能させるための構造について検討する。  | 
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| <到達目標> | |||||||||||||||||||
| 公衆衛生看護学の発展に貢献する研究課題を探究し、公衆衛生看護学分野における実践、研究、教員方法の開発、構築につながる研究を遂行できる。 | |||||||||||||||||||
| <授業の方法> | |||||||||||||||||||
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      公衆衛生看護学における理論や実践モデルについて文献検討を行い、その成果の発表や意見交換を行いながら、公衆衛生看護における課題意識や解決策について考えられるようすすめていきます。 基本的には受講者が作成した資料を用いて討議形式で進めます。 *対面授業を基本としますが、状況によってライブ型授業を並行して行います。  | 
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| <成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
      
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| <受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||||||
| <テキスト> | |||||||||||||||||||
      
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| <参考書> | |||||||||||||||||||
| (未登録) | |||||||||||||||||||
| <授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
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      1回目    オリエンテーション 2回目 これまでの研究成果とその課題についてのプレゼンテーション 3~4回目 研究課題に関する文献検討により中心概念明確化 3~6回目 概念分析 7~10回目 概念枠組み、研究方法の検討 11~15回目 研究計画書の作成(倫理審査準備)  | 
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