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授業科目名 地域社会システム学演習
時間割番号 LSS302 K
担当教員名 島崎 洋一
開講学期・曜日・時限 後期・金・VI 単位数 2
<対象学生>
3年生
<授業の目的>
卒業論文を修得する前に、予備的な学習として学科内で扱っている研究内容を学ぶ。具体的な実習方法として、学科の担当の教員からそれぞれの課題毎に直接指導を受けることによって、研究の位置づけやその内容を把握し、卒業論文の課題の選択に利用するとともに、広い範囲のテーマを知ることによって研究課題の多様性とそのアプローチの方法を修得する。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
生命環境学部>地域社会システム学科向け
記号コンピテンシー(能力・資質)説明 
SS-A専門課題解決の意欲と態度地域社会で生じる諸課題を発見し、その課題の解決に向けて、多様な観点から考察し、その考え方を表現できる。
SS-B共通汎用能力2・情報リテラシー情報選択力収集した文献や資料から、適切な情報を選択し、活用できる。
SS-C3・数量的リテラシーさまざまな情報を統計学的手法などにより、数理的に表現・分析できる。
SS-D4・論理的思考力情報を多面的・客観的にとらえ、筋道を立てて根拠を示しながら説明できる。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
SS
1地域社会の諸問題や解決策について表現ができることSS-A
2関心のある分野から適切なデータや情報の収集ができることSS-B
3得られたデータや情報を適切に処理して分析ができることSS-C
4設定したテーマについてわかりやすい発表ができることSS-D
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
125%発表や質疑応答により課題解決の意欲を評価する
225%発表や質疑応答により情報選択力を評価する
325%発表や質疑応答により分析力を評価する
425%発表や質疑応答によりプレゼンテーションのスキルを評価する
合計100% 
<授業の方法>
演習形式で実施する。
情勢の変化などを踏まえて「面接授業」あるいは「ライブ型」で実施する。
面接授業の場合は感染防止対策を徹底する。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
受講生の興味や関心に応じて柔軟に対応する。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1タイトルオリエンテーション
事前学習
事後学習
シラバスの確認
授業内容演習の内容を決定
2タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
3タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
4タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
5タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
6タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
7タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
8タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
9タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
10タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
11タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
12タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
13タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
14タイトル課題報告(卒業論文の準備)
事前学習
事後学習
情報収集および発表準備
授業内容発表および質疑応答
15タイトル評価:振り返り・まとめ
事前学習
事後学習
演習の振り返り
授業内容発表および質疑応答
<備考>
(未登録)