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授業科目名 機械工学II
時間割番号 EET222
担当教員名 林 丈晴
開講学期・曜日・時限 後期・月・I 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
機械工学の基礎的事項として,自由振動, 機械制御, 流体機械, 熱機関, 伝熱について理解し,知識を身に着ける。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門授業力・実践的技能教科書にある題材や単元等に応じた教材・資料を開発・作成することができる。
B教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
C教育課程編成に関する基礎的な知識を習得している。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1教科書にある題材や単元等に応じた教材・資料を開発・作成することができる。A
2自由振動, 機械制御, 流体機械, 熱機関, 伝熱について重要な基礎的事項を説明できる。B
3教育課程編成に関する基礎的な知識を習得しているC
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
110%教科書にある題材や単元等に応じた教材・資料を開発・作成することができるたかを評価する。
280%取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得したかを評価する。
310%教育課程編成に関する基礎的な知識を習得したかを評価する。
合計100% 
<授業の方法>
同時双方向リアルタイム動画配信授業または対面授業(授業日によって異なる。)
<受講に際して・学生へのメッセージ>
毎回の講義の復習をしておくこと。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 門田和雄, 基礎から学ぶ機械工学 キカイを学んでものづくり力を鍛える!, SBクリエイティブ株式会社, ISBN:9784797348866,
    (領域によっては、本書より深い内容を扱う。)

  2. 塚田 忠夫 吉村 靖夫 黒崎茂 柳下 福蔵, 機械設計法(第3版), 森北出版株式会社, ISBN:978-4-627-60573-2
<授業計画の概要>
1タイトル非減衰自由振動
事前学習
事後学習
非減衰自由振動について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容非減衰自由振動について講義を行う。
2タイトル減衰自由振動
事前学習
事後学習
減衰自由振動について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容減衰自由振動について講義を行う。
3タイトル強制振動
事前学習
事後学習
強制振動について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容強制振動について講義を行う。
4タイトル機械制御のあらまし
事前学習
事後学習
機械制御のあらましについて調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容機械制御のあらましについて講義を行う。
5タイトルフィードバック制御
事前学習
事後学習
フィードバック制御について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容フィードバック制御について講義を行う。
6タイトル比例制御とその問題点
事前学習
事後学習
比例制御とその問題点について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容比例制御とその問題点について講義を行う。
7タイトルPID制御
事前学習
事後学習
PID制御について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容PID制御について講義を行う。
8タイトル流体機械のあらまし
事前学習
事後学習
流体機械のあらましについて調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容流体機械のあらましについて講義を行う。
9タイトル流体機械の作動原理
事前学習
事後学習
流体機械の作動原理について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容流体機械の作動原理について講義を行う。
10タイトル熱機関のあらまし
事前学習
事後学習
熱機関のあらましについて調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容熱機関のあらましについて講義を行う。
11タイトルガソリン機関の作動原理
事前学習
事後学習
ガソリン機関の作動原理について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容ガソリン機関の作動原理について講義を行う。
12タイトル内燃機関の熱効率の算出法
事前学習
事後学習
内燃機関の熱効率の算出法について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容内燃機関の熱効率の算出法について講義を行う。
13タイトル伝熱の3形態
事前学習
事後学習
伝熱の3形態について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容伝熱の3形態について講義を行う。
14タイトル熱伝導
事前学習
事後学習
熱伝導について調べておくこと。また、事後学習では授業内容を整理しておくこと。
授業内容熱伝導について講義を行う。
15タイトル総括評価とまとめ
事前学習
事後学習
事前事後に本講義の総復習をしておくこと。
授業内容総括評価とまとめを行う。
<備考>
(未登録)