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授業科目名 無機化学
時間割番号 EEN213
担当教員名 佃 俊明
開講学期・曜日・時限 後期・月・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
無機化学はすべての元素を対象とするきわめて多様な分野です。原子の構造、化学結合、周期律表、原子価、電気陰性度、イオン化エネルギー、酸化と還元、簡単な分子軌道理論などの基礎事項を系統的、かつ簡潔に学習します。また、典型元素、遷移元素を含む化合物の各論を紹介していきます。
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質)
教育学部向け
記号コンピテンシー(能力・資質) 
A専門教科等の専門教養取得見込みの教員免許に対応する教科の目標や内容に関する知識を習得している。
B持続的変態力教師として学び続ける意志と課題探求力を身につけている。
<到達目標>  到達目標とは
目標NO説明コンピテンシーとの対応
教育
1身近な生活に利用している多種多様な物質・材料の構造と性質の関係を理解する。A
21に同じB
<成績評価の方法>
目標No割合評価の観点
190%講義態度と最後のまとめ(試験)から総合的に評価する。
210%1に同じ
合計100% 
<授業の方法>
基本は対面講義ですが、状況によってはZoomテレビ会議システムを用いた同時双方向リアルタイム動画配信授業を行います。
毎回演習レポートを課し、講議の理解度を確認しながら進めていきます。
<受講に際して・学生へのメッセージ>
科目名は「無機化学」ですが、「分析化学」「物理化学」の分野もカバーした内容となっています。なるべく系統的、視覚的に分かりやすい講義をするつもりですが、学生のみなさんの努力も必要です。高校レベルの数学や前期の「化学一般」の内容については、身につけておいてください。
<テキスト>
  1. 坪村 太郎・川本 達也・佃 俊明, 無機化学の基礎, 化学同人, ISBN:9784759818376
<参考書>
  1. F.A.コットン・G. ウィルキンソン・P. L. ガウス 中原勝儼訳, 基礎無機化学第3版, 培風館, ISBN:4563045519
  2. 木田茂夫, 無機化学, 裳書房, ISBN:4785330449
  3. 齋藤太郎, 無機化学(化学入門コース3), 岩波書店, ISBN:4000079832
  4. 野村浩康他, 理工系学生のための化学基礎第5版, 学術図書, ISBN:9784780602258
<授業計画の概要>
1タイトル原子軌道と分子軌道(1) シュレディンガー方程式と原子軌道
事前学習
事後学習
 
授業内容 
2タイトル原子軌道と分子軌道(2) 分子軌道の考え方
事前学習
事後学習
 
授業内容 
3タイトルルイス構造とVSEPR理論
事前学習
事後学習
 
授業内容 
4タイトル固体の化学 単体とイオン性結晶
事前学習
事後学習
 
授業内容 
5タイトル典型元素化合物(1) 水素化物とハロゲン化物
事前学習
事後学習
 
授業内容 
6タイトル典型元素化合物(2) 第2周期元素の分子性酸化物とオキソ酸
事前学習
事後学習
 
授業内容 
7タイトル典型元素化合物(2) 第3周期元素の分子性酸化物とオキソ酸
事前学習
事後学習
 
授業内容 
8タイトル熱力学と平衡(1) 気体の定圧、定温過程とエンタルピー
事前学習
事後学習
 
授業内容 
9タイトル熱力学と平衡(2) エントロピーとギブズエネルギー
事前学習
事後学習
 
授業内容 
10タイトル熱力学と平衡(3) ギブズエネルギーから見る化学平衡、電気化学
事前学習
事後学習
 
授業内容 
11タイトル酸塩基と酸化還元(1) ブレンステッド酸塩基とルイス酸塩基
事前学習
事後学習
 
授業内容 
12タイトル酸塩基と酸化還元(2) 酸化還元電位とNernstの式
事前学習
事後学習
 
授業内容 
13タイトル錯体と配位化合物
事前学習
事後学習
 
授業内容 
14タイトル身の回りの無機化学 金属、半導体、生物無機化学
事前学習
事後学習
 
授業内容 
15タイトル総括評価・まとめ
事前学習
事後学習
 
授業内容 
<備考>
(未登録)