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授業科目名 |
家庭科教育学II (本年度非開講) |
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時間割番号 | EEC336 | ||||||||
担当教員名 | 志村 結美 | ||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・火・II | 単位数 | 2 | ||||||
<対象学生> | |||||||||
(未登録) | |||||||||
<授業の目的> | |||||||||
児童・生徒を取り巻く生活環境の変化や実態等を吟味しながら、家庭科教育で育成する資質・能力、教材や指導の工夫、家庭科と他教科等との関わりなどについて文献・資料から検討し、小~高等学校家庭科について考える。特に家庭科教育学2は高等学校を中心に考える。卒業論文の基礎的研究とする。 | |||||||||
<本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー>(能力・資質) | |||||||||
<到達目標> 到達目標とは | |||||||||
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<成績評価の方法> | |||||||||
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<授業の方法> | |||||||||
ゼミ形式を中心とする。自ら調べる、まとめる、発表することや現場の学習事例の検討など、学生の主体的な活動を行う。 状況と受講生の希望により授業方法を変更するが、 基本的にはTeamsによるライブ型の授業を行う予定である。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||
小・中・高校の教師を志す学生の受講を期待する。 児童・生徒の主体性が問われているが、教師にも大切な要素である。意欲的、積極的に取り組んで欲しい。 |
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<テキスト> | |||||||||
(未登録) | |||||||||
<参考書> | |||||||||
(未登録) | |||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||
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<実務経験のある教員による授業科目の概要> | |||||||||
高等学校家庭科教員の経験を積んだ教員が、現場経験を活かしながら講義を行います。 | |||||||||
<備考> | |||||||||
(未登録) |