授業科目名	東洋音楽鑑賞
分類・系統
時間割番号	CAC029
担当教員名	グローマー．G.
開講学期・曜日・時限	前期・火・I	単位数	2
＜対象学生＞
音楽好きな学生
＜授業の目的＞
東洋諸国の音楽文化の歴史・社会的背景を取りあげ、その音楽的要素（リズム、旋律、形式等）を分析しながら、東洋音楽の多様性を考える。主な対象は各国の古典音楽である。
＜本授業科目による獲得・涵養が特に期待されるコンピテンシー＞（能力・資質）
全学共通教育科目向け 記号 コンピテンシー（能力・資質） 説明   A 共通 教養 地域理解 自らの生活の場である地域の特色・課題を説明できる。 ○ B 異文化理解と外国語リテラシー 自文化と異文化に対する知識と理解を基に、自己や社会のあり方について相対的視点から意見を述べることができる。 「英語」で自らの専攻分野の内容を理解し、その内容について簡単に表現することができる。 「ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語」で基礎的な内容について読み書き、口頭でのやりとり・意思疎通ができる。 ◎
＜到達目標＞  到達目標とは
目標NO 説明 コンピテンシーとの対応 共通 1 東洋諸国の伝統音楽をより深く理解すること。　 B 2 音楽を通して地域理解を深めること。 A
＜成績評価の方法＞
目標No 割合 評価の観点 1 60% 感想文から判断する。 2 40% 学期末レポートから判断する 合計 100%
＜授業の方法＞
講義とＣＤ，ＤＶＤ資料の鑑賞。履修生の人数が多いので、本年もオンデマンド型で、毎週メールなどを使って、資料、解説、聴く音楽のURL、課題を送付し、フィードバックを行う。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
国際的な視点から見た日本周辺諸国の文化に興味のある人を歓迎する。 部屋は履修生の人数に対して非常に狭く、パイプ椅子に座り、遅刻者などには机もないままの受講となりますので、覚悟してください。 主に東洋の古典音楽を取り上げ、プップスなどは二次的なテーマである。
＜テキスト＞
なし
＜参考書＞
なし
＜授業計画の概要＞
1 タイトル 東洋音楽とはなにか（コース紹介） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 2 タイトル インドの古典音楽（北インド） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 3 タイトル インドの古典音楽（南インド） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 4 タイトル インドの古典音楽（民謡、ポップス、映画音楽その他） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 5 タイトル インドネシアの古典音楽（ジャワ島） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 6 タイトル インドネシアの古典音楽（バリ島） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 7 タイトル インドネシアの古典音楽（民謡、その他） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 8 タイトル フィリピン、マレーシヤなど 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 9 タイトル インドシナ諸国の伝統音楽、タイ、カンボジアなど 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 10 タイトル インドシナ諸国の伝統音楽、ベトナム、ラオスなど 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 11 タイトル チベット・モンゴルの音楽 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 12 タイトル 中国の音楽 （少数民族、台湾など） 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 13 タイトル 漢民族その１ 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 14 タイトル 漢民族その２ 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 15 タイトル 韓国の伝統音楽 事前学習 事後学習 事前学習は無し、事後には作品などを再度聴くことが重要である。 授業内容 当日にとりあげる音楽に関する解説を聴いたり読んだりし、音楽を鑑賞する。 16 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 17 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 18 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 19 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 20 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 21 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 22 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 23 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 24 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 25 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 26 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 27 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 28 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 29 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容 30 タイトル 事前学習 事後学習 授業内容
＜JABEEプログラムの学習・教育目標との対応＞
《土木環境工学科》 (A) 技術者の責務の自覚 　様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 ○
＜備考＞
(未登録)