| 
      授業科目名
     | 
    
      顎口腔領域再建術特論
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      411440 B
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      上木 耕一郎
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      前期・火・VI
     |  
      単位数
     | 
     
      2
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      顎骨の欠損を生じる病変および顎骨再建の意義と顎骨、咬合の再建に関わる材料の知識の習得を学習目標とする。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      顎骨再建の意義と顎骨、咬合の再建に関わる材料の知識の習得を到達目標とする。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 小テスト/レポート  | 30  % | 授業に対する理解と関心度・考察力の評価  |  | 2 | 受講態度  | 70  % | 出席の有無および授業態度の評価  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      顎口腔顔面領域の機能回復には硬組織、つまり顎骨の形態修復・再建は必須である。そしてそのためには、顎骨欠損部の骨による修復、あるいは骨の代替になりうる材料による修復が必要となる。本授業では、生体採取骨骨移植やチタン製顎骨再建プレート、生体医用材料による従来法の顎骨再建法について論ずるとともに、近年注目を浴びている骨延長法や骨形成因子をはじめとする各種成長因子等に関する新しい概念について解説する計画である。
     |