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授業科目名
担当教員
先端材料理工学演習第二A
全教員
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
GTZ605 1 (未登録) 2 前期 (未登録) (未登録)
[概要と目標]
先端材料理工学研究第二Aで学んだ内容についての演習である。修士論文指導教員グループの指導のもとで、研究課題について情報収集、立案、実験、考察する。その進捗状況については、各研究室で定期的に行われる討論会における報告を行い、グループ討論により、研究をさらに進化する。また、他研究室の研究背景や研究内容を幅広く知ることにより、自分の研究の背景や必要性等の理解を深める。
[到達目標]
意味のある研究成果を得る過程においてエンジニアリングデザイン能力を習得すること.
また,研究成果をを総合的に評価し自らのキャリアパスに反映できること.
[必要知識・準備]
材料理工学に関する一般知識
[評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1発表/表現等 100  %成果のプレゼンテーションを行う 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
第1回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し1
第2回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し2
第3回 研究、調査の実施1
第4回 研究、調査の実施2
第5回 研究、調査の実施3
第6回 研究、調査の実施4
第7回 研究、調査の実施5
第8回 研究、調査の実施6
第9回 研究、調査の実施7
第10回 研究、調査の実施8
第11回 研究、調査の実施9
第12回 研究、調査の実施10
第13回 研究、調査の実施11
第14回 研究、調査の実施12
第15回 研究、調査の実施13
(研究のテーマによっては研究、調査の時期が必ずしもこの演習の時間帯に入るとは限らない。その場合は適宜調整すること。)