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授業科目名
担当教員
リーダー養成特別演習1
清水 誠司/穂坂 真
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TPC305 1 地域産業リーダー養成科目 3 前期 V
[概要]
地域産業リーダー養成教育プログラムのために設けた特別演習です。山梨県産業界の経営層、各分野のスペシャリストによる講演を運営し役割を遂行する演習を行います。また、コミュニケーション及びビジョン作成を学び、リーダーシップに必要なスキルを身に付けます。
※ 本授業科目は、「COC+専門科目」
[具体的な達成目標]
・県内企業に関し、広く情報を収集することができる。
・インターンシップに係る希望先選定、実施交渉、書類作成等ができる。
・コミュニケーション、ビジョン作成について学び、内容を理解して実践することができる。
[必要知識・準備]
地域産業界の状況に関心を持ち、その動向に常に注目すること。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 30  %論理的思考力が身に付いているかを評価する。 
2受講態度 40  %演習内容の理解度、積極的な参加、質疑応答などを総合的に判断する。 
3発表/表現等 30  %演習を通して学習内容等の的確な発表/表現力を評価する。 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
1.ガイダンス
2.県内企業の経営者等による会社説明及び懇談会(1)
3.県内企業の経営者等による会社説明及び懇談会(2)
4.インターンシップ 説明会及び県内企業の情報収集(1)
5.インターンシップ 県内企業の情報収集(2)
6.インターンシップ 希望先選定
7.インターンシップ 交渉、書類作成
8.インターンシップ 礼状作成、報告書作成
9.県外研修 希望先情報収集及び希望先選定
10.県外研修 交渉、書類作成
11.県外研修 礼状作成、報告書作成
12.リーダーシップ論
13.コミュニケーション
14.ビジョン
15.総括
[教育方法]
グループワーク、ディスカッションを中心に演習を行う。
[実務経験のある教員による授業科目の概要]
(希望の企業から研修を受け入れてもらうという)プロジェクトを実現するために、どのような手順で話を進めていけばよいか、実務経験を有する教員からのアドバイスを受けながら学生自身が主体となって進めていく.この過程を通じてリーダーシップを涵養していく.
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)