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授業科目名 | 地域社会システム学セミナーI | ||||||||||
時間割番号 | LSS301 S | ||||||||||
担当教員名 | 渡邊 幹彦 | ||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・金・VI | 単位数 | 2 | ||||||||
<対象学生> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||
担当教員を一人選択し、その教員の指導の下に学生自身の研究成果の発表や国内外の新しい情報を収集・整理したものの発表を行い、それに関する討論を実施する。卒業研究の実施に必要な論文作成能力・プレゼンテーション能力・英語文献読解力を習得することを目的とする。 | |||||||||||
<到達目標> | |||||||||||
開発経済学・環境経済学・マクロ経済学(英文)の教科書の輪読を通じて、学生は: 1 マクロ経済学の知識を発展させて「経済開発」という観点で経済を理解できる。 2 経済と環境の関連について理解できる。 3 選択必修科目にて履修したマクロ経済学の知識を中級まで高める 4 英語文献の読解力を身につける |
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<授業の方法> | |||||||||||
開発経済学・環境経済学・マクロ経済学(英文)の世界的に評価を受けている教科書を輪読し、内容について発表する。 | |||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||
開発経済学、環境経済学、マクロ経済学は、どれも、現代社会を知る上で、大変有益な知識です。また、英文の教科書を購読することは、学力、及び、社会人になってからの競争力の強化に、最も効果がある方法の一つです。決して楽ではありませんが、挑戦することは、必ず将来役に立ちます。 | |||||||||||
<テキスト> | |||||||||||
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<参考書> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||
毎週、1章、開発経済学、環境経済学、マクロ経済学(英文)を輪読する。 どの章を読むかについては、初回に詳しく指示する。 |