山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名 | インターンシップI | ||||||||||||||
時間割番号 | LFS351 | ||||||||||||||
担当教員名 | 地域食物科学科教員 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 集中・(未登録)・(未登録) | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
食糧生産に関する産業に従事できる能力を養うために、あらかじめ学生自ら課題を設定し、企業・官公庁等において就業体験することにより、キャリア形成に向けた学習意欲の向上、学習計画の再確認や見直しを図る。あわせて社会の一員としての自覚を形成し、社会人としての基本姿勢を習得する。事前指導、受け入れ企業・官公庁等とのマッチングを経て、大学の休業期間等を利用して受け入れ先において1週間以上の間就業体験した後、設定した課題の達成度などについて事後指導を受け、食物に関して、原料から加工までの大きな流れを理解する。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
1.実習先の指導に従い、標準として1週間以上(40時間)の期間実習を実施できる。 2.社会における仕事と大学における学習内容との関連性を把握できる。 3.食物に関して、原料から加工までの大きな流れを体系的に説明できる。 |
|||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
実習先により提示される。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1.4月にガイダンスを実施する。 2.受け入れ先の決定、実施届の提出(履修申告を兼ねる)、事前準備を行う。 3.休業中に5日以上の実習を行う。 4.終了後に実施報告会を行う。 |
|||||||||||||||
<実務経験のある教員による授業科目の概要> | |||||||||||||||
企業・官公庁等の受入れ先において、実務経験者の指導に従い実習を行う。 |