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授業科目名 | 小児看護学演習 | ||||||||||||||||||
時間割番号 | GSN521 A | ||||||||||||||||||
担当教員名 | 石川 眞里子/安藤 晴美 | ||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・月・III-V | 単位数 | 6 | ||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||
医工農学看護学専攻 | |||||||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
関心のある先行研究の検討を行い、子どもと家族への看護上の課題を見出し、発表や討論を通して課題解決の方法を探求する。それを基に研究課題を明確にし、研究課題に取り組むための研究方法を具体化する。 | |||||||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||||||
1 文献検索とCritiqueの方法を学び、他の学問分野から多様な知識の理解、批判力、異文化理解、理論的思考力を深め、自己研鑽力を高めることができる。 2 研究倫理について理解を深め、研究計画の倫理的側面を検討することで、情報リテラシー、問題力の向上を図ることができる。 3 関心ある小児看護領域が小児医療分野での位置づけを理解し研究の動向を把握することで、理論的思考力、連携する力、連携する力を向上することができる。 4 研究課題の研究デザインの検討をすることで、問題解決力、理論的思考力、自己研鑽力を向上することができる。 5 研究計画書の作成ができるようになることで、理論的思考力、問題解決能力、看護実践力、自己研鑽力を向上することができる。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||||||
関心のある先行研究を中心に、講義、プレゼンテーション、討議をする。 | |||||||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
1 オリエンテーション 2〜5 子どもと家族の看護に関連する文献クリティーク 6〜9 子どもと家族の看護に関連する文献検討 10〜13 研究テーマの検討 14〜17 研究方法論の検討 18〜21 研究計画書の検討 22〜25 フィールドワーク方法の検討 26〜29 フィールドワーク 30 まとめ |