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授業科目名 | 機械基礎実習I | ||||||||||
時間割番号 | EET225 | ||||||||||
担当教員名 | 佐藤 博/林 丈晴 | ||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・月・IV-1-V-1 | 単位数 | 1 | ||||||||
<対象学生> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||
機械に関する基礎的事項について講義で得た知識や内容を実習で確認し、深めさらに発展させるための基礎実験実習である。従って計測法、機械要素、動力の伝達、各種の材料に関する実験・実習を行い機械工学概論の知識と関係づけ、その概要と実際を習得させる。 | |||||||||||
<到達目標> | |||||||||||
計測法、機械要素、動力の伝達、各種の材料に関する実験・実習を行い、機械工学概論の知識と関係づけと実習結果の問題点を指摘し、その概要と実際を習得する。 | |||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||
講義と実習内容との関連を説明→実習方法と課題の提示→結果の整理法の解説→実習→結果の概要チェックと問題点の指摘をする。個人あるいはグループ作業。 | |||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||
授業時間を厳守し、遅刻や欠席はしないこと。レポートは必ず提出する事が原則です。 | |||||||||||
<テキスト> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<参考書> | |||||||||||
(未登録) | |||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||
1.実習内容の概要と位置づけ、実習の際の注 意事項 2-4.計測法に関する実験・実習 (1)長さの測定法と実際 (2)温度の測定法と実際 (3)回転速度の測定法と実際 5-9.機械要素に関する実験・実習 (1)軸受の働きと工 (2)作機械機械要素と動力伝達 (3)ばねに関する理論と実際 10-14.材料に関する実験・実習 (1)火花試験 (2)硬さ試験 (3)引張試験 (4)曲げ加工力試験 |