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授業科目名 | 情報処理 | ||||||||||||||
時間割番号 | EEK152 | ||||||||||||||
担当教員名 | 水越 一貴 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・木・IV | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
生活社会教育コース家政教育系1〜4年生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
本講座は、高等学校家庭科一種教員免許を取得するために設けられた科目である。家庭科の教科指導全般に必要な情報処理に関する基本的知識及び技術と応用力を身につけ、実践できることを目的とする。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
情報機器のしくみや情報通信ネットワークの基礎について多様な知識を獲得する。情報セキュリティやモラルについて理解し、実践できる。文書作成ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト等を目的に応じて活用できる。 | |||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||
講義及び提示する課題に即して、個々にパソコンを操作しながら実習形式で学ぶ。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
パソコンを操作しながらの実習に重点を置きます。情報処理のスキルは読んだり、聞いたりすることだけではなく実際に操作することによって身につきます。学んだことをその場で確認しながら実践するようにしてください。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1.オリエンテーション 2.情報セキュリティとモラル 3.情報機器のしくみ 4.情報通信ネットワーク 5.インターネットの活用 6.文書作成ソフトウェア活用1(ソフトの基本的機能) 7.文書作成ソフトウェア活用2(文書作成、アウトライン等) 8.表計算ソフトウェアの概要とデータ入力 9.データ処理(数式・関数) 10.データ処理機能の活用1(表作成・グラフ作成) 11.データ処理機能の活用2(文書作成ソフトとの連携) 12.プレゼンテーションソフトウェアの概要 13.プレゼンテーション実習 14.学校授業におけるICT機器の活用 15.総括 |