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授業科目名 | 国語学研究法IB | ||||||||||||||
時間割番号 | EEJ341B | ||||||||||||||
担当教員名 | 長谷川 千秋 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・水・II | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
日本語(特に、音韻、文字・表記、方言、日本語史)について、さまざまな課題を設定し、研究文献や資料の収集から、文献の解読法、立論、発表の方法まで、実践的な指導を行う。研究法の基本を身につけた上で、最終的には、独自のテーマの追求という次のステップを目指す。国語学研究法IIBと併せて履修すること。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
日本語の諸問題の中から、独自のテーマを設定できること。 それについての調査が進められるようになること。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||
講義と受講生による演習 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
受講生の主体的な問題意識をもとに授業を進めていきたい。受講生の積極的な授業参加を期待する。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
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<参考書> | |||||||||||||||
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<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1.ガイダンス 2〜14 方法論の研究および演習 15.統括と展望 |