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授業科目名 |
プレゼンテーション (本年度非開講) |
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時間割番号 | EEA227 | ||||||||||||||
担当教員名 | 村松 俊夫 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 後期・木・IV | 単位数 | 2 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
学校教育課程2〜4年次生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
自らが説明・説得しようとするメッセージを的確に第3者へ伝達し共通の認識と相互理解を得るために、効果的かつ印象的な提示・提案技術を身につける。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
・学生が「自らが伝えたいこと」を正確かつ印象的に説明できる。 ・学生が「プレゼンテーションツール」を効果的に使いこなすことができる。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||
講義と演習を取り混ぜておこなう。さまざまなビジュアルプレゼンテーションの例を取り上げ、アイデアやコンセプト、あるいは多様なイメージやプランを具体的に視覚化する方法を検証する。また、プレゼンテーションツールを操作することにより実践的に学ぶ。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
アクティブラーニングとしての授業の特質、講義室の構造、配布資料作成等の事情から履修定員は42名を上限とする。希望者がこれを超えた場合には、抽選により履修者を決定する。なお、抽選はコンピュータ処理によりおこない、上学年が優先される。 進度状況により、授業内容が前後したり、一部割愛される場合がある。 受講生は本講義中必ず一人一回、各自が設定したテーマに基づき、数分間の発表(プレゼンテーション)をおこなってもらう(受講者数によって発表講義回数、発表時間は変動する)。主体的な学生参加が望まれる。 |
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<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1.ガイダンス 2.プレゼンテーションとはなにか? 3.さまざまなプレゼンテーションのかたち 4.プレゼンテーションプランの立て方 5.効果的なプレゼンテーションの方法 6.ビジュアルプレゼンテーションの技法 7.プレゼンテーションツールの操作 8.テーマ設定・構成表作成 9.第1グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 10.第2グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 11.第3グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 12.第4グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 13.第5グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 14.第6グループ受講生のプレゼンテーションおよび講評 15.総括評価・まとめ |