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授業科目名 |
絵画表現 (本年度非開講) |
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時間割番号 | EEA203 | ||||||||||||||
担当教員名 | 井坂 健一郎 | ||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・金・V | 単位数 | 1 | ||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||
芸術身体教育コース(美術教育系)2,3年次生 | |||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||
油絵の具、アクリル絵の具、水彩絵の具等の描画材料の研究をする。また、それらの描画材料により画面に構築する造形能力も養う。また、単に絵の具のみではなく、身のまわりにあるものの中から自己の表現に必要な素材を選択し、それらを使って広い意味での絵画作品を考える。美術教育における絵画の指導法についても考えていく。 | |||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||
1.油絵の具、アクリル絵の具、水彩絵の具等の描画材料の基本的な使い方を習得する。 2.性格の異なるいくつかの課題を通して、自由に絵画表現することの楽しさを味わう。 3.絵画における、より発展的な表現の可能性を追究する。 |
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<授業の方法> | |||||||||||||||
実技を中心とし、性格の異なるいくつかの課題を制作する。同時に多様な表現方法を研究する。 | |||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||
美術に対する情熱や、各々の個性・主体性を尊重しながら個人指導を行います。描画用具は各自で用意すること。この授業で学習したことを学校教育の場でも応用できるように取り組んで欲しい。 | |||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||
<授業計画の概要> | |||||||||||||||
1. ガイダンス 2. 静物画制作(1)(油彩、F15号) 3. 静物画制作(2)(油彩、F15号) 4. 静物画制作(3)(油彩、F15号) 5. 静物画制作(4)(油彩、F15号) 6. 静物画制作(5)(油彩、F15号) 7. 静物画制作(6)(油彩、F15号) 8. イメージ画制作(1)(ミクストメディア、F20号程度) 9. イメージ画制作(2)(ミクストメディア、F20号程度) 10.イメージ画制作(3)(ミクストメディア、F20号程度) 11.イメージ画制作(4)(ミクストメディア、F20号程度) 12.イメージ画制作(5)(ミクストメディア、F20号程度) 13.イメージ画制作(6)(ミクストメディア、F20号程度) 14.イメージ画制作(7)(ミクストメディア、F20号程度) 15.講評会&総括評価(授業で制作した作品を並べて、ディスカッション形式で行う。) |