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授業科目名
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妊娠期 助産診断・技術学
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担当教員
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浅野 浩子
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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DNG303 | 2 | 3 | 後期 | |||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||
妊婦と胎児に対する助産実践能力に必要な基礎的知識・技術を習得する。 | ||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||
1 1月31日 <金> 3限 浅野 妊娠の生理 |
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[到達目標] | ||||||||||||||||||
妊婦と胎児に対する助産実践能力、および問題解決力を習得するために、以下のA:知識、B:技術、C:態度について実施できる A:知識 1.妊娠期における助産ケアの目的とゴールを説明できる。 2.妊婦健康診査における重要な情報および情報収集の方法が説明できる。 3.妊婦健康診査における臨床判断の視点が説明できる。 4.分娩開始時における重要な情報及び情報収集の方法が説明できる。 5.助産師の臨床判断の範囲と医師との協働について説明できる。 B:技術 1.妊婦健康診査の情報収集に必要な診察ができる。 2.分娩開始時および経過中の情報収集に必要な診察ができる。 3.妊産婦への助産ケアの見学を通して、看護実践におけるコミュニケーションスキルを習得できる。 C:態度 1.助産師としての倫理的配慮と倫理的行動について考えを述べることができる 2.チーム医療メンバーとの連携の中で、助産師の役割について述べることができる。 3.各講義の前後で自己の学習を振り返ることが出来る。 |
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[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||||||
助産師・看護師の実務経験のある教員が講義を行う。 | ||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
(未登録) |