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授業科目名
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看護実践方法論
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担当教員
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小林 康江/浅野 浩子
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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331052 A | 2 | 1 | 後期 | |||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||
現状の看護実践を改善し、質の良い看護サービス提供のためのコンサルテーションについて、コンサルテーションの概念、コンサルタントの役割、コンサルテーションの過程について学習し、事例を通してコンサルテーションの実際についての理解を深める。 | ||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||
1.コンサルテーションについて理解する (小林):1〜3回 |
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[到達目標] | ||||||||||||||
看護実践の基盤となる諸説や看護実践の有効な方法について、内外の文献を用いて理解する。また、看護職が抱えやすい日常的な諸問題を分析し、現状を改善するためのコンサルテーションの方法について理解する。 | ||||||||||||||
[実務経験のある教員による授業科目の概要] | ||||||||||||||
担当教員は全員修士課程にて専門看護師の教育を受けている。また、コンサルテーションの実際を担当する3名は、専門看護師として実務経験を有し、コンサルテーションを実践している。授業は、自己の事例を提示し学生の理解を促すと共に、学生がコンサルテーションを受ける機会ともなる。 | ||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||
(未登録) |