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授業科目名 |
ドイツ語文法・読解I (本年度非開講) |
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時間割番号 | 181040 | ||||||||||||||||||
担当教員名 | 宮永 義夫 | ||||||||||||||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・水・II | 単位数 | 2 | ||||||||||||||||
<対象学生> | |||||||||||||||||||
国際文化コース | |||||||||||||||||||
<授業の目的および概要> | |||||||||||||||||||
中級レベルの読み物と作文中心の教科書を用い,併せて本格的なドイツ語文法書を参考として、中級文法の完成を目指す。共通ドイツ語では得られない,より深いドイツ語の理解を目的とする。 | |||||||||||||||||||
<到達目標> | |||||||||||||||||||
一般的ドイツ語のテキストに対して,ただ単に概要を理解するだけではなく,語彙的,構造的,意味的な理解が出来るようになる。少なくともそのような態度が身に付いていることを目標とする。 | |||||||||||||||||||
<授業の方法> | |||||||||||||||||||
演習。ドイツ語文の流れをつかむとともに,アクチュアルなドイツを知ってもらおうと思う。テキストを理解する部分(訳出など)と文法的理解の部分から構成する。必要と関心があれば,更なる調査を求める。 | |||||||||||||||||||
<成績評価の方法> | |||||||||||||||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||||||||||||||
予習は必須です。内容に興味を持ってもらうことは勿論ですが,言語としてのドイツ語への関心も大切です。表面の仕組みを知るだけでなく,その原理を知ろうとして下さい。 | |||||||||||||||||||
<テキスト> | |||||||||||||||||||
(未登録) | |||||||||||||||||||
<参考書> | |||||||||||||||||||
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<授業計画の概要> | |||||||||||||||||||
1)導入、オリエンテーション、全体の展望、つづりと発音 2)動詞の直説法現在人称変化の基本 3)名詞の性数格変化と冠詞 4)動詞の不規則とは 5)名詞の複数形、人称代名詞 6)冠詞類、数詞 7)前置詞 8)中間振り返り 9)分離動詞と非分離動詞 10)再帰代名詞と再帰動詞 11)形容詞 12)助動詞、命令形、不定詞 13)過去、現在完了、受動文 14)副文、関係代名詞、接続法 15)総まとめ、補足、今後の展望 |