| 
      授業科目名
     | 
    
      脳神経外科学実験
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      PDM823
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      木内 博之
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      通期・(未登録)・(未登録)
     |  
      単位数
     | 
     
      8
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      脳虚血性神経細胞障害の機序および保護法の開発における基礎病態の理解と研究遂行に必須である動物実験方法の習得
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      齧歯類を用いた脳虚血実験を実際に遂行できるようになる。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 発表/表現等  | 100  % | 実際に実験を行いデータを解析する。  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      1.脳虚血の循環動態<BR>2.脳虚血における神経細胞障害の生化学的機序<BR>3.ラットおよびマウスの生理、解剖<BR>4.齧歯類の脳の特殊性<BR>5.齧歯類の呼吸、循環管理<BR>6.ラットにおける局所脳虚血モデルの作成<BR>7.ラットにおける全脳虚血モデルの作成<BR>8.マウスにおける局所脳虚血モデルの作成<BR>9.マウスにおける全脳虚血モデルの作成<BR>10.動物実験における脳循環測定<BR>11.動物実験における病理切片作成<BR>12.動物実験における生化学的サンプリング<BR>13.動物実験における遺伝子解析<BR>を講義ならびに実習にて習得する
     |