授業科目名
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地域社会システム学セミナーI
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時間割番号
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LSS301 E
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担当教員名
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若生 直志
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開講学期・曜日・時限
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前期・金・VI
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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担当教員を一人選択し、その教員の指導の下に学生自身の研究成果の発表や国内外の新しい情報を収集・整理したものの発表を行い、それに関する討論を実施する。卒業研究の実施に必要な論文作成能力・プレゼンテーション能力・英語文献読解力を習得することを目的とする。
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<到達目標>
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1.法律に関する情報を自ら収集できること<BR>2.法的観点から日常生活や社会における問題を発見できること<BR>3.発見した法的問題について、他人に分かりやすく伝えられること
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<授業の方法>
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演習形式。受講生は法律学(特に行政法・環境法を想定している)の文献を丹念に読み込んだ上で、報告及びレポートの作成を行います。<BR> 法律学全般の幅広い知識があった方が良いのは確かですが、現時点での法的知識は問いませんので、やる気のある方の受講を歓迎します。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 学期末レポート。自らが発見した法的問題をきちんと整理・分析しているかを問う。 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 必要な調査を行った上でレジュメの作成及び報告を行ったかを問う。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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ゼミは受講生が主体的に参加しないと何も得られません。相応の努力が求められます。
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<テキスト>
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- 受講生の関心に応じて決定する。
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 ガイダンス、テーマ設定<BR>2 法律文献や判例の読み方についての講義<BR>3〜14 受講生の報告に基づき、質疑応答<BR>15 まとめ(総括)<BR><BR>※受講生の要望に応じて柔軟に対応する予定
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