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      授業科目名
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      食と緑の科学特論
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      時間割番号
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      GLS544
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     担当教員名
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      濱渦 康範(山岳信)/渡邉 修(山岳信)
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・(未登録)・(未登録)
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      先端生命科学分野,食品生命科学分野,生物資源科学分野,環境共生学分野の4学問分野におけるトピックスを,専門的立場からオムニバス形式で解説します.
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      <到達目標>
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      1.農学専攻の各学問分野の教育・研究内容を理解し,説明できるようになる.<BR>2.本専攻がカバーする分野全体を幅広く総合的に把握し,現代社会における諸課題に対して,「食と緑の科学」が果たすべき役割について議論できるようになる.
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      <授業の方法>
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      先端生命科学分野,食品生命科学分野,生物資源科学分野,環境共生学分野の4学問分野におけるトピックスを,専門的立場からオムニバス形式で解説します.
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 課題レポートの内容,授業への取組み状況を総合的に評価する.  |  | 2 | 受講態度  | 50  % | 課題レポートの内容,授業への取組み状況を総合的に評価する.  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      【重要】授業内容や成績評価の方法、日程等については変更の可能性があります。最新の情報については、開講大学のシラバスまたは講義担当教員に問い合わせて確認してください。<BR><BR>【教科書】	特になし.必要に応じて資料を配布する.<BR>【参考書】	必要に応じて指示する.
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      授業計画  複数名記載されている回は,年度により担当者が異なる.<BR>第1回:序論 食と緑の科学 ―農を基盤とした生命科学系高度専門職業人が備えるべきもの―<BR>第2回:先端生命科学分野のトピックス(1)生命機能工学<BR>第3回:先端生命科学分野のトピックス(2)細胞システム科学<BR>第4回:先端生命科学分野のトピックス(3)生物共生科学<BR>第5回:食品生命科学分野のトピックス(1)食品生物機能科学<BR>第6回:食品生命科学分野のトピックス(2)食料機能解析学<BR>第7回:食品生命科学分野のトピックス(3)食品分子機能学<BR>第8回:生物資源科学分野のトピックス(1)動物資源生産学<BR>第9回:生物資源科学分野のトピックス(2)植物資源生産学<BR>第10回:生物資源科学分野のトピックス(3)生産環境システム学<BR>第11回:環境共生学分野のトピックス(1)森林資源利用学<BR>第12回:環境共生学分野のトピックス(2)地域環境共生学<BR>第13回:環境共生学分野のトピックス(3)山岳環境保全学<BR>第14回:食に関する総合討論<BR>第15回:緑に関する総合討論
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