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      授業科目名
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      砂防工学特論
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      時間割番号
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      GLS535
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     担当教員名
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      逢坂 興宏(山岳静)/今泉 文寿(山岳静)
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・水・I
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      内外の文献・資料をもとに、森林山地、渓流・河川を対象とした地形、地質、土質、水文等の調査、解析、判読手法、モニタリング手法およびそれらの研究成果について学ぶ。
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      <到達目標>
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      森林山地・渓流河川における土砂移動現象とその対策について、既往成果を学び今後の課題を考える。
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      <授業の方法>
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      内外の文献・資料を基に、砂防学に関する既往の研究成果と調査・解析手法を学ぶ。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 80  % | 出席及び課題・レポートによって評価する。成績の「秀」は90%以上、「優」は80%以上、「良」は70%以上、「可」は60%以上とする。  |  | 2 | 受講態度  | 20  % | 出席及び課題・レポートによって評価する。成績の「秀」は90%以上、「優」は80%以上、「良」は70%以上、「可」は60%以上とする。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      【重要】授業内容や成績評価の方法、日程等については変更の可能性があります。最新の情報については、開講大学のシラバスまたは講義担当教員に問い合わせて確認してください。<BR><BR><BR>対象学生:学部で砂防学に関連する授業(森林水文学,山地保全学,渓流環境学,森林生態管理学)を受講していること(砂防の基礎知識があること)が望ましい。<BR>テキスト:適宜資料を配布する。 <BR>参考書:適宜紹介する。 <BR>予習・復習について:適宜出される課題をこなし、主に復習をしてください。  <BR>オフィスアワー:随時対応しますが、事前に電子メール等で連絡をしてください。  <BR>この授業を通して、砂防学に対する認識を深めてもらえればと思います。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1	砂防学の最近の話題<BR>2	砂防学の最近の話題<BR>3	地形調査・解析法に関連する研究成果<BR>4	地形調査・解析法に関連する研究成果<BR>5	土質調査・試験法に関連する研究成果<BR>6	土質調査・試験法に関連する研究成果<BR>7	水文調査・解析法に関連する研究成果<BR>8	水文調査・解析法に関連する研究成果<BR>9	空中写真判読に関連する研究成果<BR>10	空中写真判読に関連する研究成果<BR>11	GISを使った解析法に関連する研究成果<BR>12	GISを使った解析法に関連する研究成果<BR>13	各自の研究テーマに関連する既往研究のレビュー<BR>14	各自の研究テーマに関連する既往研究のレビュー<BR>15	砂防学の今後の課題
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